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【2021年2月版】ソーシャルVRアプリ「VRChat」 魅力と始め方を紹介

2017年にリリースされたVRアプリVRChat。ユーザーは友人たちと交流したり、イベント会場として利用したりと、2021年現在も大きな盛り上がりを見せています。

本記事ではVRChatとはどういったアプリなのか、魅力の紹介、インストールの仕方など、VRChatに関する情報をまとめて紹介します。

目次

1. VRChatとは?
2. VRChatの魅力
  2-1. オリジナルのアバターやワールドで遊べる
  2-2. バーチャルイベントが多数開催
3.VRChatができるデバイスと有料サービス
  3-1.VRヘッドセット版の特徴は?
  3-2. 一体型VRヘッドセット「Oculus Quest / Quest 2」にも対応
  3-3.PCデスクトップ版の特徴は?
  3-4.有料サービス「VR Chat Plus」がスタート
4. VRChatの始め方
  4-1.アカウント作成とインストール
  4-2. 日本人におすすめなワールドは?
  4-3. アバターの変更・導入方法
5. 最低/推奨PCスペック

VRChatとは?

「VRChat」は、VR空間内にアバターでログインし、多人数でコミュニケーションできる“ソーシャルVR(※)”と呼ばれるジャンルのアプリです。2019年後半までの同時接続数は7,500~8500人程でしたが、コロナ渦において利用者数が急増し、2020年11月には同時接続ユーザー数が過去最大の24,000人に到達しました。

※ソーシャルVR…複数のユーザー同士で会話したり、オブジェクトを制作したり、モノの売買を行ったりと、バーチャル空間で社会的な交流のできるジャンルのアプリ)のこと。「VRChat」の他には「Rec Room」や「cluster」「AltspaceVR」などが利用されている。

「VRChat」の同時接続ユーザー数が24,000人に到達、過去最多に VRデバイス使用率も上昇 | Mogura VR

「VRChat」の同時接続ユーザー数が24,000人に到達、過去最多に VRデバイス使用率も上昇 | Mogura VR

MoguraVR

https://www.youtube.com/watch?v=PWLPw4RE9Ig

VRChat内にはユーザーが手がけた様々な「ワールド」と呼ばれるVR空間が用意されており、好きな場所で他のユーザーとの交流を楽しむことができます。周囲にいるプレイヤーとはボイスチャットはもちろん、自分の身体の動きをアバターに反映させ、ボディーランゲージも可能です。ビデオ通話などとは違い、実際に会っている感覚が強いのが特徴です。

用意されたワールドもバリエーション豊かで、集団でゲームを遊べるワールドやアバターを試着できるワールド、のんびりと観光ができるワールド、VR睡眠のためのワールドなどもあります。

2021年2月時点でVRChatは日本語に未対応ですが、VRコンテンツやゲームの中でも、日本のコミュニティが活発です。コミュニティやプレイヤーによっては、支援やガイドを受けられるかもしれません。

VRChatの魅力

オリジナルのアバターやワールドで遊べる

VRChatは、ユーザーがコンテンツに直接手を加えられることが魅力のひとつ。「ユーザーが成長させていくソーシャルVRコンテンツ」と言えます。

例えば、自作したor購入したキャラクターを読み込んで、自分のアバターとして利用できます。これにより、異性やロボット、動物など、現実の自分とは全く違う容姿で過ごすことができます。「Rec Room」や「AltspaceVR」等さまざまなソーシャルVRがある中でも、アバターをUnityで制作したり、カスタムしたりできる点で、より自由度が高いといえるでしょう。

さらにワールドを自分で作成し、ボードゲームやホラーゲーム、脱出ゲームなどの発表も可能です。自分が作ったワールドに友人を呼んで、一緒にゲームやコミュニケーションを楽しめます。「cluster」でも同様の機能が利用できますが、現状「VRChat」の方がワールドの規模が大きく、より高いクオリティのバーチャル空間で遊ぶことができます(その分「cluster」はスマートフォンからでも利用可能で、簡単にアバターを作成できる「REALITY」と連動機能があることから、ライトユーザー向けの仕様になっていると言えます)。

バーチャルイベントが多数開催

VRChatでは、これまで様々なイベントが開催されています。中でも毎回注目を集めるのは、VR空間で扱える3Dモデルを取り扱う展示・即売会「バーチャルマーケット」です。2018年8月に第1回を開催し、2020年12月までに5回開催。第5回では過去最大の延べ人数約100万人を超える来場者を記録し、73の企業・アーティストに加え、1100を超える一般サークルが出展しました。

バーチャルマーケットってどんなイベント? 参加方法や楽しみ方を徹底解説 | Mogura VR

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"VRコミケ"ここにあり 熱気溢れる「バーチャルマーケット」現地レポ | Mogura VR

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参加サークル400以上に急拡大 VR即売会「バーチャルマーケット2」現地レポ | Mogura VR

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バーチャルマーケット5の見どころは? これまでの情報まとめ | Mogura VR

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2020年には「バーチャルマーケット」の他にも、技術同人誌の即売会VRC技術市やVIVEによるハロウィン衣装コンテスト、バーチャル音楽フェスくらげビート6やイラスト展示会イベントVisual Frontier、TVアニメ「ソードアート・オンライン」特別VRイベントなどが開催されました。

VRChatができるデバイスと有料サービス

VRヘッドセット版の特徴は?

VRChatには、VRヘッドセットとPCを繋いで体験する「VRモード」と、PCのみで遊べる「デスクトップモード」が用意されています。

より良質な体験をしたい場合は「VRモード」がおすすめです。このモードでは、360度のVRでワールドを体験可能(※Oculus Questでは一部ワールドが非対応。詳細は次の章を確認ください)。視覚だけでなく、VRコントローラーで身振り手振りのコミュニケーションができます。これにより「自分が実際にバーチャル空間の中にいる」という強い没入感を味わえます。

さらにベースステーションがあれば、全身トラッキングも可能。バーチャル空間で足踏みしたり、ポーズを取ったりと、より細かな動作ができるようになります。ただし、全方位を描写するため、PCに要求されるスペックは高めとなっています。

対応VRヘッドセットは「HTC VIVE/VIVE Pro」「Oculus Rift/Rift S」「Oculus Quest / Quest 2(Oculus Linkを利用)」「Windows Mixed Reality(Windows MR)系」「VALVE INDEX」など。2021年2月末時点では、PlayStation VRやスマートフォンなどには対応していないので注意しましょう。

一体型VRヘッドセット「Oculus Quest / Quest 2」にも対応

VRChatは一体型VRヘッドセット「Oculus Quest / Quest 2」にも対応しており、PCと接続していなくてもプレイできます。コードレスなため、少ない手間でログインできるのが魅力です。

ただしQuest版はスペックの都合上、PC版では使用できる機能が制限されているケースがあり、ポリゴン数やボーン数の多いアバターや、パーティクルなどを多量に使ったワールドは使用/入場が制限されます。「バーチャルマーケット」ではQuest対応のプラットフォーム専用会場が設けられるなど、デバイスにQuestを選択する幅も広がり始めているものの、すべてのワールドを利用できるわけではないので注意が必要です。

なお、Questには「Oculus Link」という機能があり、PCとUSBケーブル(Type-CまたはAtoCなど)を繋げばPCVR同様の機能を使うことができます。

「Oculus Link」をQuest 2で試す ハイスペPCと繋ぐと優秀 | Mogura VR

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PCデスクトップ版の特徴は?

「デスクトップモード」は、VRヘッドセットがなくても手軽にプレイ可能なモードです。一般的なPCゲーム同様キーボードやコントローラーでアバターを操作できます。VRChatが気になるけどVRヘッドセットを持っていない方は、没入感は圧倒的に劣りますが、まずこちらから試してみるのが良いでしょう。必要なPCスペックはVRモードよりも低めです。

ちなみに、最大同時接続数を記録した2020年11月の時点では、VRヘッドセットを使用していたユーザーは約52%ほどとなっています。

有料サービス「VR Chat Plus」がスタート

2020年12月より新たに有料サービス「VRChat Plus」が利用できるようになりました。加入者にはサポーターバッジが付与。新たなネームプレートにアイコンを表示可能となり、アバターのお気に入りスロットは100まで拡張できます。メニュースキンなど、加入者向けの更なる“特典”も開発中とのこと。

月額9.99ドル(約1,000円)か、年間99.99ドル(約10,000円)。なお、従来の機能はこれまでと同様無料で利用可能です。

VRChatの始め方

アカウント作成とインストール

まずはVRChatのアカウントを作成しましょう。公式サイトにアクセスし、右上の「LOGIN」または真ん中の「Jump in Now」からアカウント作成します。

「Registration」でユーザー名、メールアドレス、パスワード、誕生日(月/日/年)を入力します。ガイドライン・利用規約・プライバシーポリシーなどの項目をチェックして承認し、受け取ったメールから登録を完了してください。

PC版は「Steam」からダウンロードできます。Quest版はデバイス/Oculusアプリからダウンロードします。SteamでVRChatを遊ぶ場合、「SteamVR」を持っていない人は一緒にダウンロードしておきましょう。なお、SteamのアカウントでもVRChatにログインできますが、アバターが既存のものしか使えないなどの制限があるので、先にVRChat用のアカウントを作成するのがおすすめです。

アプリ起動後ユーザー名とパスワードを入力すると、初回のチュートリアルが始まります。その後はホームからワールドを移動し、周りのユーザーとコミュニケーションを行えます。

日本人におすすめなワールドは?

VRChatには地域国籍を問わずさまざまな人たちが集まっており、お互い知らない間柄から親しくなることもあります。とは言え、利用者の多くが英語圏のユーザーなため、最初は誰かと人と話すだけでもハードルが高く感じるでしょう。そのため、まずは日本語のワールドに遊びに行くのがおすすめです。

特に「[JP]TUTORIAL WORLD」は、初心者がまず足を踏み入れるのに最適なワールドのひとつです。本ワールドはVRChatの操作方法がすべて日本語で壁に書かれているため、歩きながらひと通りの遊び方を学ぶことができます。日本人が多数訪れており、時には有志のガイドの方が教えてくれる場合も。もちろんOculus Questにも対応しています。

また、「Himiko Avatar World」「Himiko Avatar World: Quest」では権利者の許可の得たモデルを展示しており、アバターの試着が可能です。これからオリジナルアバターを使ってみたい方は参考になるでしょう。

他にも、日本人の多いワールドとして「CONNECT STATION」「Quest日本集会場」「ポピー横丁-Poppy Street-」などがあります。また、Public化された旧バーチャルマーケットも残っており、観光やウィンドウショッピングを楽しむことができます。

その他、記事で紹介したVRChatのワールドはこちら。

VRChat謎解きワールドの公式サイト公開 ワールドの広さは約38km² | Mogura VR

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VRChatで「きさらぎ駅」のワールドが公開 都市伝説を再現 | Mogura VR

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VRChatに「電脳コイル」や「.hack//」を思わせるワールドが登場 | Mogura VR

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アバターの変更・導入方法

せっかくVRChatを始めたのなら、見た目にこだわってみるのもアリ。アバターは、メニューの「AVATARS」の項目から変更でき、ホームにある鏡の前で姿を確認できます。デフォルトのアバターも種類が豊富で、アニメ風のキャラや動物などに自由に変身できます。

BOOTHなどで購入したアバターや自作アバターを使用したい場合は、ゲームエンジンである「Unity」が必要です。Unityをインストール後、VRChatの公式サイトからSDK(ソフトウェア開発キット)をダウンロードし、「Unity」でアバターを設定して登録することでVRChat内で利用できるようになります。

『VRChat』で自作アバターを使うには? 導入方法まとめ | Mogura VR

『VRChat』で自作アバターを使うには? 導入方法まとめ | Mogura VR

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なお、VRChatを始めてからすぐアバター導入が可能になるのではなく、「Trust rank」が「New User」以上でないと導入できません。Trust rankはVRChatで過ごしたりフレンドを増やすことで上がるので、まずはVRChatでいろいろ遊んでみることを推奨します。

また、他人の作った3Dモデルを無断使用したり、Unityのプラグインである「MMD4Mecanim」の利用などは禁止されているため、アバターやプラグインの利用規約は厳守しましょう。

最低/推奨PCスペック

VRChatの最低/推奨スペックは以下の通りです。(VRヘッドセット使用時)

・最低スペック

OS

Windows 8.1、Windows 10

CPU

Intel i5-4590以上
またはAMD FX-8350以上

メモリ

4GB以上

グラフィック

NVIDIA GeForce GTX 970以上
またはAMD Radeon R9 290以上

・推奨スペック

OS

Windows 10

CPU

Intel i5-6500以上
またはAMD Ryzen 5 1600 equivalent相当以上

メモリ

8GB以上

グラフィック

NVIDIA GeForce GTX 1060以上
またはAMD Radeon RX 580以上


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