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VRChat 2024.07.25

動物たちの迫力を至近距離で! バーチャルで再現された大阪の「天王寺動物園」を体験

メタバースプラットフォーム「cluster」で、大阪の天王寺動物園の公式ワールド「バーチャル天王寺動物園」がオープンしました。

「天王寺動物園」は、大阪で大正時代から続く動物園で、地元で長く愛されている行楽スポットとして知られています。今回の「バーチャル天王寺動物園」は、園内のエントランスと“アフリカ・サバンナゾーン”を再現。動物たちを観察したり、園内のスポットを巡ったりできます。

ワールドに入ると、メイン通りに降り立ちます! 背後には芝生エリアの広がる通称“てんし
ば”のゲートがあり、現地に来たという雰囲気を感じられます。現地を訪れたことのある人なら、懐かしく思えるはず。


(キリン像の横で、アバターの身長を測定!)


(天王寺動物園名物、“ヒト”の看板)

通路は3つに分かれていて、それぞれライオン、ヒト、ハイエナの移動スピードで移動できるようです。

近くには写真撮影にピッタリな動物パネルがありました。折角なので写真を1枚撮ってみます。

売店にもアイスクリームが置いてあるので、一緒に持って撮るのもオススメ。ちなみにこの売店、実際の園内で使用されている車両をモチーフにしているようです。

リアルな挙動の動物たちに興奮!

サバンナゾーンに入っていきます。このエリアには、柵やガラス窓がありません。さすがに動物に直接触ったりはできませんが、かなり至近距離まで近づいて動物を存分に見られます。その迫力はなかなかのもの。動物たちの住む世界を忠実に再現しようとする、天王寺動物園のこだわりをバーチャルでも感じさせられます。

動物の動きは、見る限りでは、かなり本物っぽい動きに仕上がっていると思います。カバが水面から顔を上げたり、ライオンがこちらに向かって吠えてきたりと、つい写真におさめたくなるような挙動をしてくれます。動きには複数のパターンがあり、しばらく見ていても飽きないのもポイント。ちなみに、一部の岩には登れるようになっているので、下記のように、自分が動物の空間と一緒にいるような写真を撮ることもできます。

また、上空を巡回する園内バス「空飛ぶターレ」も便利でした。バス停(ターレ停)から搭乗すれば、アフリカ・サバンナゾーンを空から一望でき、間近で見るのとは違った体験が楽しめます。


(ターレの巡回路と到着時間を示す看板)


ところどころに動物に関するクイズや豆知識的な紹介文も置かれているので、友達や家族と一緒に入場して巡ってみるのにも良さそうです。

動物園に寄付できるアイテムストアも営業中

グッズ販売コーナーでは「動物のアクセサリー」や「クラフトアイテム」が販売されています。各イテムの収益は全額、天王寺動物園に寄付され運営や動物福祉などに使用されるとのこと。「cluster」を遊びながら、動物園をサポートできるシステムになっています。

まとめ:動物園観光の気分がしっかりと味わえるワールド

「バーチャル天王寺動物園」は、動物園をかなり忠実に再現できているワールドです。想像以上に動物がしっかりとバーチャルに再現されていて、子どもたちの学習などにも向いているように思いました。

ちなみに、このワールドは「バーチャルあべのハルカス」にログインできるゲートも設置されています。どちらも巡って、大阪の観光気分を体感するのも面白いかもしれません。


(「バーチャルあべのハルカス」側のてんしばゲート)

「cluster」はPCやMeta Questのほか、スマートフォンからでもプレイ可能。関西の老舗動物園に、一度バーチャルで足を運んでみませんか?

「バーチャル天王寺動物園」へのアクセスはこちら

執筆:井文


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