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VTuberのビジネス活用事例まとめ。接客販売や企業・自治体広報、イベントMCなど活躍

2019年現在、VTuber(バーチャルユーチューバー)は事務所やグループ、個人での活動などを中心として盛り上がりを見せています。メーカーやブランドとのタイアップも盛んに行われており、新しいインフルエンサーの形として、様々な企業からも注目されています。

そんな中、メーカー自身がVTuberをプロデュースしたり、業務にVTuberを活用する事例も増え始め、VTuberによる広報や接客などユニークなビジネスへの活用が話題となっています。今回の記事ではVTuberのビジネス活用・企業コラボの事例を紹介していきます。

茨城県 / 茨ひより

VTuber界隈では、ご当地VTuberとして地域に根ざした活動を行うVTuberが多数存在します。そのなかでも茨ひより(いばら ひより)さんは茨城県の公認VTuberとして活動をしており、活動実績を広告換算するとおよそ2億4,000万円に相当するという発表がされたことでも話題となりました。

2018年6月28日に茨城県より公表された茨ひよりさんは、茨城県の公式インターネット動画サイト「いばキラTV」のアナウンサーを務めています。県の魅力を発信するためにニュース形式の情報配信を行っており、既存の行政ニュースよりもバラエティが豊かで、視聴者によるコメントなど双方向のやりとりを行えるというメリットもあります。

他にも、テレビや成人式の動画へ出演したり、県のeスポーツ選手権のイメージキャラクターを務めたりと、YouTube以外にも活動の幅を広げています。また、県知事によると今後は海外の旅行者へのアピールを目指していくとしています。

【関連リンク】
いばキラTV YouTubeチャンネル
茨ひより 公式Twitter
いばキラTV 公式サイト

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VPC&ADPAC / バーチャルプロショッパー・ソリューション

バーチャルプロショッパー・ソリューションは、株式会社アドパックとバーチャルプロショッパーコミュニケーションズ(VPC)が運用するLIVE販売型接客システムで、VTuberがお客さんと対話しながら接客販売を行うといった、新しい接客の形を提示しています。

VTuberがティッシュを配布する「バーチャルティッシュ配り」では、イトッポイドさんによるディスプレイを通したコミュニケーションによって、ティッシュ1,100個を配り切ったことで話題となりました。

その後もVTuberが試供品を配布するイベント「爆走!バーチャル貨物トラック」や、バーチャルプロショッパーりあさんによる大手総合スーパーの店頭でのウインナーの食べ比べ販売会などを実施しており、既存の販売方法やVTuberの活動にとらわれないビジネスへの活用に取り組んでいます。

【関連リンク】
株式会社アドパック 公式サイト 
バーチャルプロショッパーコミュニケーションズ 公式Twitter
イトッポイド 公式Twitter
バーチャルプロショッパーりあ 公式Twitter

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サントリー / 燦鳥ノム

燦鳥ノム(さんとりのむ)さんは、サントリーグループの広報戦略を担うサントリーコミュニケーションズがプロデュースするVTuberです。自社商品を紹介するといった広告塔の役割だけでなく、ゲーム実況や“歌ってみた”、VTuberやタレントとのコラボなどにも積極的に挑戦しています。

特にその歌唱力に関してはVTuberファンからも一目置かれており、「カゲロウプロジェクト」などで知られる人気クリエーターのじんさんから楽曲提供を受けたことでも注目されました。

サントリーコミュニケーションズは燦鳥ノムさんを“企業のオウンドメディア(自社メディア)”と位置づけており、定期的にコミュニケーションが取れる大きな利点を持っていると明かしています。動画では「自社製品を飲む」ようなさりげないフックでの宣伝手法をとっており、視聴者も応援しやすい活動を行っています。

【関連リンク】
燦鳥ノム 特設ページ
燦鳥ノム YouTubeチャンネル
燦鳥ノム 公式Twitter

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中京テレビ / 大蔦エル

大蔦エル(おおつたえる)さんは株式会社アイデアクラウドと中京テレビが共同でプロデュースしたVTuberのアナウンサーです。YouTubeチャンネルでの配信の他に中京テレビの番組への出演もしており、中京テレビの自社IP的な活用が行われています。

「eスポーツアナウンサーを目指す」との目標を掲げている通り、特に中京テレビのeスポーツに関連する番組やイベントへの出演が多く、これまでにeスポーツ応援番組「突撃!すっゲーマー」のMCや「ボイメンジャパネスク」のゲームコーナー担当、eスポーツ大会「CNCIグループ ケーブルテレビ eスポーツフェスタ」の実況などを行いました。

名古屋で開催されたリアルイベント「ナゴヤVTuberまつり」ではバイリンガルVTuberキミノミヤさんとともにMCとして出演し、さまざまなVTuberのトークステージの他、子ども向けのステージでも進行役を務めました。

【関連リンク】
大蔦エル 公式サイト
大蔦エル YouTubeチャンネル
大蔦エル 公式Twitter

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大日本印刷 / バーチャルキャラクターによる接客サービス

大日本印刷株式会社(DNP)は、株式会社エクシヴィと共同でバーチャルキャラクターによる接客サービスのプロトタイプを開発しました。同サービスでは遠隔操作システムを用いてオフィスや自宅などからバーチャルキャラクターを操作し、小売店舗や商業施設などで接客やデモンストレーションが行えます。

このサービスは、店舗で接客を行う販売員の人手不足の解消や、電子商取引の普及の中で、商品に触れたり試したりするような“コト体験”を訴求する目的から開発されました。

バーチャルキャラクターが映される透明スクリーンはDNPが開発したもので、明るい場所でも空中に鮮やかな映像が浮かび上がるような演出を可能としています。DNPではこれまでにアートギャラリーや美術・カルチャーイベントへVR/AR技術の提供をしており、バーチャル分野への積極的な展開が行われています。

【関連リンク】
大日本印刷株式会社 公式サイト
株式会社エクシヴィ 公式サイト

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日経 xTECH / 黒須もあ(β)

「黒須もあ(β)」(くろす もあ)さんは株式会社日経BPの技術系デジタルメディア「日経 xTECH(クロステック)」のバーチャル新人記者で、創刊1周年記念の編集企画により採用されました。

日経 xTECHではコラム「バーチャル記者黒須もあ(β)が行く!」を連載しており、最先端のテクノロジーに関する話題を記事と動画で配信しています。SHOWROOMの佐々木康伸CTOへの取材も務め、2019年のVTuberの展望を解説しました。

東京ゲームショウ2018で行われたセッション「VTuberが切り開く新たな『XR』の可能性とは?」では、電脳少女シロさんとばあちゃるさんとの対談のため日経ビジネスの副編集長が自ら美少女アバターで登壇しており、黒須もあ立ち上げのきっかけとなったことが明かされています。

【関連リンク】
黒須もあ(β) YouTubeチャンネル
黒須もあ(β) 公式Twitter
日経 xTECHコラム バーチャル記者黒須もあ(β)が行く!

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