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HTC、VR会議ツール発表 一体型Vive Focusにも対応

HTCは11月8日、サンフランシスコで開催したプレスイベントにてVRミーティングツール「VIVE Sync」を発表しました。組織内で会議などを行うための企業向けのサービスで、PC向けのHTC Vive、Vive Pro、一体型のVive Focusの各ヘッドセットに対応しています。

アバターで会話、データの共有も

「VIVE Sync」は、直感的な操作で使用できるVRコラボレーションツールです。社内のメンバーはVR空間で顔を合わせ、会議などを行えます。組織のコミュニケーションの改善や、生産性の向上が望めるということです。

同時参加可能な人数は最大20人。カスタマイズされたアバターを通じて、世界のどこにいてもリアルなやり取りが実現します。

動画やプレゼンテーション、2D/3Dデータ等を企業のサーバーからダイレクトに取り出し、共有することができます。さらに、3D描画の機能を使ってこれらのデータにVR空間上で書き込みを行ったり、スクリーンショット撮影や動画記録機能が備わっています。VR内の様子を保存することで、バーチャルな会議を終えた後にも参照が可能です。

セキュリティと使いやすさがポイント

開発を行ったHTCの社内チーム 2 Bears Studioのエグゼクティブ・ディレクター David Sapienza氏は、開発の経緯について「当社のオフィスは地球の裏側にまで広がっています。リモートワークや遠隔地のコミュニケーション改善のため、社内のソリューションとしてVive Syncを開発しました」と語っています。そして「Vive Syncが他のソリューションと異なり、我々にとって最も重要な点は、セキュリティへのこだわりとアプリの使いやすさです」と説明します。

Vive Syncは、導入する企業自体のシステムとシームレスに統合することが可能です。マイクロソフトのOffice 365に対応しておりメール等で会議を簡単に設定。ヘッドセットのフロントカメラでQRコードを読み込み会議に参加する、といった直感的な仕様となっています。

試験運用のパートナー選定へ

HTCはこのコラボレーションツール開発を通して、あらゆる規模のビジネスに対して特別なVRハードウェア・ソフトウェアを提供し続けるとしています。2 Bears Studioは試験運用のパートナー選定を行い、2018年12月から導入開始予定です。また料金等の情報も今後リリースされます。

HTCはこれまでにも、HTC ViveやVive Proの法人向けのサービスパックを提供するなど企業での利用に注力してきています。

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(参考)VIVE Blog

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