デイリーランキング

世界最大の32インチ3D裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass 8K」発表、DCEXPOで初公開

業界動向

2019/11/13 01:00

OculusのCTO、VRの現状には「満足していない」

業界動向

2019/11/13 19:00

VR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2019」セッション内容紹介【第一回:AR/MR編】

業界動向

2019/11/14 12:30

グリー、VTuber技術を対象に学生コンテスト開催

業界動向

2019/11/14 18:30

続々登場「AR/MRグラス・スマートグラス」まとめ(2019年10月版)

AR/MR

2019/10/27 19:00

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

草刈り機をVRで使用体験 店頭で導入して購入促進狙う

米国の住宅リフォーム製品チェーン、ロウズ(Lowe’S)は、店頭でVRを使った商品体験の取り組みを行っています。「Holoroom Test Drive」というこの企画では、VRヘッドセットHTC Viveとオリジナルのコントローラーを使い、草刈り機のような電動工具をVRで購入前に体験することができます。

工具とHTC Viveを組み合わせたリアルな体験

「Holoroom」は、ロウズのイノベーションラボとソフトウェアスタートアップ、Krayonikによって開発されました。来店客はVRの中で工具を使い、庭木の剪定といった体験ができます。事前に製品を試し、購入を判断することが可能です。

デモで使用するコントローラーには、実際の工具を使っています。ハンドル部分にはViveのコントローラーを設置し、体験者の両手にはHTC Viveのトラッカーを装着。こうして、工具と体験者の手をそれぞれトラッキングできるようにしています。また工具からは、実際に使用しているような触覚のフィードバックも得られます。

安全な練習、使用感確認で購入に結び付ける

この「Holoroom」の目的は、来店客が購入前に、商品の使用感を試せる機会を設けることです。実際に使ったような体験、加えて工具を使う練習ができることで、購入意欲が高まるとロウズは考えています。VR内での練習ならば、店頭でも手軽に、安全に行えます。

https://www.youtube.com/watch?v=OITqL1fdp_k

ロウズのイノベーションラボのOlivia Myers氏はHTC Viveのブログの中で、「顧客が実際の製品イメージを持てないことから、700億ドルに値する住宅リフォームの機会が失われています」と述べています。

ロウズは顧客の住宅リフォームをサポートするために、2014年からAR/VRプラットフォームを活用してきました。Myers氏によれば、VRを使った工具の操作練習は、これまでの方法に比較して、127%も自信を強めるものだ、という結果も出ています。

IKEAの家具配置アプリアマゾンの商品試し置き機能など、購入前に製品を試すVR/ARツールは多く出ています。

(参考)Road to VR
Mogura VRはRoad to VRのパートナーメディアです。



【Sponsored Post】
・ストリートとテクノロジーが出会うとき、何が起こるのか? 表現の最前線を行く「JIKKEN」を見よ
・藤井直敬の「現実を科学する」 第二回:環境とヒト
・目の前に広がる「ポケモンGO」や「Ingress」の世界 話題を集めた体験の舞台裏

フィンランドの首都を丸ごと3Dモデル化、行政が主導する意外な理由

2018/07/19 12:00 業界動向

子どもの歯科受診を後押しするVRサービスがスタート、恐怖感を軽減

2018/07/19 12:00 医療・福祉

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集