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【体験レポ】Rift Sで体感する、Oculusの徹底的な「使いやすさ」へのこだわり

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解雇通達の練習も VRでAIを相手に対人スキル学ぶ

エンタープライズ向けXR(VR/AR/MR)開発企業のTalespin社は、バーチャルなインストラクターを用いた研修ツールを発表しました。AIによって動作し、ユーザーにコミュニケーション方法といった「ソフトスキル」を指導します。

リアルなシーンで対人スキル向上

このツールで用いているのは、会話の認識やAI、自然言語処理など複数のインタラクティブな要素の組み合わせです。バーチャルキャラクターはリアルな会話パターン、ボディーランゲージ、マナーを再現し、本物の人間と話しているような会話が可能です。

Talespinはこのツールにより、企業の従業員教育をサポートできると考えています。特に対象分野としては、交渉、コミュニケーション、利害の相反する場面を想定しています。

https://www.youtube.com/watch?v=ADeVS9sOyQY

例えばユーザーは、ロールプレイングで人事マネージャーの立場を体験。従業員に解雇を告げる場面での振る舞いをシミュレーションします。VR内でバーチャルヒューマンと対峙し、実際のシーンで感じるようなストレスや感情を経験できるということです。

またシミュレーションの中ではリアルタイムに、AIがフィードバックを提供します。このように企業の従業員が、ゲーム感覚で対人スキルを高められる内容になっています。

複数のフォーチュン100企業が採用

TalespinのCEO、Kyle Jackson氏はプレスリリースの中で「我々はユーザーが対人スキルを高め、変化の激しい業務環境に対応できるよう、バーチャルヒューマン技術を開発しました。このプラットフォームを使えば、ユーザーはより良いマネージャー、同僚、コミュニケーターとなることが可能です。そして、イノベーションと成長を達成できるでしょう」と述べています。

同社の技術は複数のフォーチュン100企業が採用しており、今後企業名も公表予定とされています。

VRでソフトスキルを習得するコンテンツとしては、日本でも「おもてなし」を学ぶVR研修が開発されています。

VR研修で日本流の「おもてなし」を学ぶ

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(参考)VRScout
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