デイリーランキング

グーグルが360度動画撮影プログラムを終了へ。他社ツール充実が背景に

業界動向

2019/05/20 19:00

アバターが座っている席には座らない ARが及ぼす心理的影響をスタンフォード大が実験

テック

2019/05/18 19:30

視線追跡機能搭載「VIVE Pro Eye」欧中予約開始、VTuberライブのバルスが3.5億円調達 – 週間振り返りVR/AR/MRニュース

業界動向

2019/05/20 08:00

VR都市開発ゲームが世界中の企業から注目を集めているわけ

業界動向

2019/05/20 11:45

ビリビリ動画内のバーチャル配信者、6,000名を上回ると発表

VTuber

2019/05/20 12:00

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

解雇通達の練習も VRでAIを相手に対人スキル学ぶ

エンタープライズ向けXR(VR/AR/MR)開発企業のTalespin社は、バーチャルなインストラクターを用いた研修ツールを発表しました。AIによって動作し、ユーザーにコミュニケーション方法といった「ソフトスキル」を指導します。

リアルなシーンで対人スキル向上

このツールで用いているのは、会話の認識やAI、自然言語処理など複数のインタラクティブな要素の組み合わせです。バーチャルキャラクターはリアルな会話パターン、ボディーランゲージ、マナーを再現し、本物の人間と話しているような会話が可能です。

Talespinはこのツールにより、企業の従業員教育をサポートできると考えています。特に対象分野としては、交渉、コミュニケーション、利害の相反する場面を想定しています。

https://www.youtube.com/watch?v=ADeVS9sOyQY

例えばユーザーは、ロールプレイングで人事マネージャーの立場を体験。従業員に解雇を告げる場面での振る舞いをシミュレーションします。VR内でバーチャルヒューマンと対峙し、実際のシーンで感じるようなストレスや感情を経験できるということです。

またシミュレーションの中ではリアルタイムに、AIがフィードバックを提供します。このように企業の従業員が、ゲーム感覚で対人スキルを高められる内容になっています。

複数のフォーチュン100企業が採用

TalespinのCEO、Kyle Jackson氏はプレスリリースの中で「我々はユーザーが対人スキルを高め、変化の激しい業務環境に対応できるよう、バーチャルヒューマン技術を開発しました。このプラットフォームを使えば、ユーザーはより良いマネージャー、同僚、コミュニケーターとなることが可能です。そして、イノベーションと成長を達成できるでしょう」と述べています。

同社の技術は複数のフォーチュン100企業が採用しており、今後企業名も公表予定とされています。

VRでソフトスキルを習得するコンテンツとしては、日本でも「おもてなし」を学ぶVR研修が開発されています。

VR研修で日本流の「おもてなし」を学ぶ

VR研修で日本流の「おもてなし」を学ぶ

MoguraVR

(参考)VRScout
Mogura VRはVRScoutのパートナーメディアです。

マイクロソフトが「HoloLens 2」発表、VR内で1週間を過ごす実験が進行中 ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース

2019/03/04 11:18 業界動向

Oculus “Rift S”で「指トラッキング」実現か? その4つの理由

2019/03/04 11:18 Oculus Rift