デイリーランキング

中国発の“折り畳めるARグラス” 2020年発売へ

テック

2020/01/20 11:30

米Mojo、スマートコンタクトレンズを開発中 「目に見えないコンピューティング」目指す

テック

2020/01/18 11:30

HoloLens 2、一部のデバイスで表示に問題か。マイクロソフトは「対応中」

業界動向

2020/01/19 11:30

渋谷PARCOのVR/AR展示、1ヶ月で25,000人を動員

業界動向

2020/01/17 19:30

「ARグラスのブレークスルーは2020年代」ザッカーバーグ語る、介護向けVRスタートアップの資金調達先に注目  ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース

業界動向

2020/01/20 10:04

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

脳スキャンでコントロール フェイスブックが新技術を開発中

フェイスブックのAR/VR研究部門が、ARグラス用のブレインスキャニング技術を開発していることが明らかになりました。同社の公式ブログによれば、最終的には同技術を活用した入力デバイスの完成を目的としているとのこと。

フェイスブックのブレインスキャニングに関する開発プログラム「Brain-Computer Interface (BCI) program」は、2017年度のF8でその存在が公表されました。同プログラムは、神経科学の博士号を持ち、過去にアメリカのジョンズ・ホプキンス大学で神経科学部の准教授を務めていたMark Chevillet氏がディレクターを担当しています。

操作面の革新となるか

現在、一般向けARグラスの販売に関してボトルネックとなっているのは「入力方法」です。VRのようなハンドコントローラーによる操作は、屋外で使用することが想定されたARグラスにはマッチせず、音声入力による操作もプライバシー面に課題が残ります。

それらの問題を解決すると期待されているのが、「BCI(Brain-Computer Interface)」による入力です。BCIを利用することで、ユーザーは頭の中で必要なことを考えるだけで入力が可能となります。

現在はプロトタイプ

「BCI」の実現には、複数の新技術開発と技術的ブレイクスルーの達成が必要です。「BCI」プログラムのメンバーは、ワシントン大学とジョンズ・ホプキンス大学と提携する形で、近赤外線イメージングの研究を行っています。

フェイスブックによれば、近赤外線イメージングを活用し、人間の脳のニューロンが活性化する際に酸素を取り込むことで生じる脳内の酸素レベルの変化から、脳の活動を間接的に測定する試みとのこと。

2019年7月現在、フェイスブックは近赤外線イメージングを活用したプロトタイプデバイスを制作しています。同社によれば現在の完成度はそれほど高くないものの、アイトラッキング技術などを組み合わせることで、将来的に実用可能な入力方法とすることを目指しているとしています。

また近赤外線イメージング技術が上手くいかなかった場合に備えて、フェイスブックは血管やニューロンを直接イメージングする技術にも取り組んでいます。同社は、10年単位の時間が必要としながらも、実現は可能であると公式ブログ上で説明しています。

フェイスブックのARグラス開発が進行中、新たな求人で明記 | Mogura VR

フェイスブックのARグラス開発が進行中、新たな求人で明記 | Mogura VR

MoguraVR

VRやARを音声で操作 フェイスブックが音声アシスタントを開発中 | Mogura VR

VRやARを音声で操作 フェイスブックが音声アシスタントを開発中 | Mogura VR

MoguraVR

(参考)UploadVR


Oculus Connect 6、参加者申込開始 一部セッション情報が公開

2019/08/02 11:30 業界動向

VIVE COSMOSの予告映像がYouTube上で公開、注目集まる 重量なども明らかに

2019/08/02 11:30 VIVE
新規CTA

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集