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投資 2022.11.29

3Dゲームをローコードで制作 ゲームプラットフォーム「YAHAHA」4000万ドル調達  

UGC(User Generated Content)ゲームプラットフォーム「YAHAHA」を運営するYahaha Studiosは、シリーズA+ラウンドで4000万米ドルを追加調達しました。調達した資金は、製品開発や事業開発、採用活動などに充てる方針です。

3Dコンテンツ制作を民主化

2020年に元Unityのエンジニアらが設立したYahaha Studiosは、ヘルシンキ、ソウル、上海に拠点を構えるスタートアップです。

同社が展開するYAHAHAは、「3Dコンテンツ制作の民主化」を掲げるローコードのオンラインゲームプラットフォーム。クリエイターが制作した3Dゲームをプレイしたり、自ら3D
コンテンツを制作したりすることができます。

あらゆるスキルレベルのクリエイターが独自のゲーム、世界、ソーシャルスペースを作成できるようサポートするとし、クリエイターツールと数多くのチュートリアルを提供しています。ドラッグ&ドロップと同じぐらい簡単にゲームを制作できると謳っています。

設立2年で1億米ドル調達に迫る

今回のラウンドは、シンガポールの国営投資会社テマセク・ホールディングスとアリババグループがリードし、中国のゲーム大手37インタラクティブ・エンターテインメントも参加しています。

Yahaha Studiosは、4月のアルファ版ローンチに先立ち、1月に累計5,000万ドルの資金調達を発表。調達資金の合計額は、同社設立から2年で9,000万ドルに上ります。

YAHAHAは好調な出だしで、現在は10万人のクリエーターと数十万人のプレイヤーを抱えるプラットフォームに成長しており、今後は収益化機能の追加などを予定しているとのことです。

(参考)Yahaha Studios TechCrunch


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