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文化財の多言語による解説取組に補助金、VRやARコンテンツも対象

文化庁は、平成30年度予算「文化財多言語解説整備事業費補助金」の公募を開始します。文化財等を紹介するVRコンテンツの作成や、AR技術と連動した多言語表示ができる専用アプリの作成等も対象になります。7月2日から全国3か所で説明会を開催予定です。

文化財多言語解説整備事業費補助金とは

この補助金は地域の国指定等文化財について、先進的・高次元な多言語解説を整備する取組を対象とし、必要経費の一部を補助するものです。訪日外国人旅行者数および訪日外国人旅行者が地域を訪れた際、体験・滞在の満足度を向上させることを目的としています。

文化財を紹介するVR/ARコンテンツは各地で作成されていますが、本事業では“訪日外国人旅行者に向けての「多言語解説」”がポイントとなります。

凸版印刷、重要文化財の「秘密」を探るVR作品 期間限定上映 | Mogura VR

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最新技術で「体験する」国宝 風神雷神図屏風を3Dキャプチャされた僧侶がガイド | Mogura VR

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弥生時代の「遺跡」VRで再現 | Mogura VR

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事業の詳細

代表的な取り組み例

・近隣の代表的な国指定等文化財等を紹介するVRコンテンツの作成
・AR技術と連動した多言語表示ができる専用アプリの作成
・館内を巡りながら聞ける音声ガイド、作品前のタブレットによるガイドコンテンツの作成
・QRコードを利用し、多言語解説文をダウンロードしてタブレット等により利用するコンテンツ
(※上記はあくまで一例であり、本事業の趣旨・目的に合わない取組は対象外となります)

補助金の額

・補助対象経費の3分の1

応募方法

・応募書類:「応募書類の作成方法」もしくは文化庁webサイト「文化財多言語解説整備事業ページ」を参照。
・提出先:各都道府県担当部署
・書類提出期限:7月13日(金)
(※各都道府県が文化庁宛に提出する期限)

説明会の開催

本補助金及び文化遺産オンラインに関する機能についての説明会が、7月2日から下記の通り実施されます。参加費は無料です。
説明会では、
(1) 文化遺産オンラインの機能等について
(2) 多言語解説整備事業及び都道府県事務処理について
(3) 文化財の先進事例による整備の紹介
を実施予定です。

開催日

地域

定員

開催日時

会場

申込

平成30年7月2日(月)

福岡県

80名

13:30-16:15

福岡県福岡東総合庁舎3階 第2会議室
福岡県福岡市博多区博多駅東1-17-1

こちら

平成30年7月3日(火)

東京都

100名

14:00-16:35

一橋講堂 学術総合センター2階 中会議場3・4
東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内

こちら

平成30年7月4日(水)

京都府

200名

13:30-16:15

京都国立博物館 平成知新館地下1階講堂
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527

こちら

(参考)「文化財多言語解説整備事業費補助金」サイト

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