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自宅でスーパーカー鑑賞 ポルシェのARアプリで購入前に確認

ドイツの自動車メーカーポルシェが、ARを活用したスマートフォン向け新アプリ「Porsche AR Visualizer」をリリースしました。本アプリは同社の公式サイトと連動して動作するシステムで、サイト上のコンフィギュレーション機能で制作したデータを、端末に転送して使用します。アプリの対応デバイスはiPhone(iOS)とAndroidです。

自宅などでポルシェ鑑賞

「Porsche AR Visualizer」には、複数の機能が備わっています。ユーザーは自分好みのポルシェを公式サイトで制作した後、本アプリのAR機能を利用して、自宅ガレージなど自分の望む場所にポルシェを配置し鑑賞することができます。アプリには自動車の外見からは分からない隠れた機能を確認できるX-Rayモードや、選択した車両を(仮想的に)運転できるインタラクティブドライビングモードといった機能も、実装されています。

アプリのリリースについて、ポルシェのマーケティングコミュニケーションディレクター、Oliver Hoffmann氏は以下のようにコメントしています。

新アプリによって(公式サイトの)コンフィギュレーション(機能)は、よりデジタルな体験となりました。これからは実際に購入の決断を行う前に、顧客の皆様は自分が購入する予定のポルシェをアプリで確認し、友人の方に見せたりすることも可能となります。

現在は3車種のみに対応

2019年5月現在「Porsche AR Visualizer」には、ポルシェの全車種のうち、Porsche 911 カレラ S、カイエン クーペ、コンセプトカー「Mission E(正式名称タイカン)」の3車種のみが対応しています。ポルシェは2019年秋に「Mission E」は、市販モデルのタイカンに置き換えられると説明。また年末までに、全車種をアプリに対応させる予定としています。

(参考)Digital Trends


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