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三井住友海上がSynamonのVR研修を続けて導入、自然災害の損害を複数人で調査

株式会社Synamon三井住友海上火災保険株式会社は、「VR自然災害損害調査研修」を共同開発しました。第一弾として、地震被害を受けた家屋の損害調査ができるVR空間を構築しています。

三井住友海上では、地震保険や火災保険の風災・水災など自然災害に関わる損害調査を迅速・適切に行えるよう社員向けの研修を行っています。従来の研修は「座学研修」が主で、高い研修効果が期待される「実地研修」については、被災建物モデルの確保と維持が困難であり、研修の受講人数に限りがあるという2つの課題がありました。

今回、三井住友海上はSynamonが提供するVRサービス「NEUTRANS」を活用し、「VR自然災害損害調査研修」を共同開発。大規模な災害に備えた損害調査研修をいつでも実施可能となりました。

VRで実際の地震の立会調査の理解を深める

VR研修では、VR空間に地震で損害を受けた家屋・洋室・和室の3Dモデルを配置した研修所にて実施します。参加者は職場や自宅でVRデバイスを着用し、アバターを通して研修に参加。「平屋の外壁や屋根の損害確認」や「和室・洋室の部位についての学習」、「部位や損傷箇所の計測・撮影」等を通して、実際の地震の立会調査の理解を深める、としています。

VRで事故車の損害調査研修も共同開発

Synamonと三井住友海上は、VRを活用した「VR事故車損害調査研修」を2021年3月に共同開発しています。VR研修では、部品名称や組付け構造、調査プロセス、損害状態の証拠保全などを複数人で学習可能です。

三井住友海上がVR研修を導入、その名も「VR事故車損害調査研修」 | Mogura VR

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(参考)株式会社Synamon プレスリリース


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