大阪・梅田にある大型のVR体験施設「VR ZONE OSAKA」。バンダイナムコアミューズメントが運営する本施設は、最先端のVR技術と専用マシンを組み合わせたハイクオリティなVR体験が魅力です。
本記事では、「VR ZONE OSAKA」で体験できるVRアクティビティやチケット料金などの情報をまとめて紹介します。
目次
VR ZONE OSAKAとは
体験できるVRアクティビティなど
チケット料金・購入方法
気になることアレコレ
・アクセス
・待ち時間
・利用制限・年齢制限
VR ZONE OSAKAとは
「VR ZONE OSAKA」は2018年9月に大阪・梅田にあるHEP FIVEの8Fと9FにオープンしたVR体験施設です。東京・新宿の「VR ZONE SHINJUKU」に続くVR ZONEの旗艦店舗となります。本施設では「ドラゴンクエスト」や「ゴジラ」「エヴァンゲリオンVR」など、多数の有名タイトルをもとにしたVRアクティビティを楽しむことができます。
体験できるVRアクティビティなど
ドラゴンクエストVR
https://www.youtube.com/watch?v=gK0bKqqZhw8
「ドラゴンクエストVR」は、人気RPGシリーズ「ドラゴンクエスト」の世界をVRで体験できるフィールドVRアクティビティです。ストーリーは、王様から魔王ゾーマを討伐するように命じられるところから始まり、体験者ら一行は冒険の世界へと旅立ちます。
パーティーは戦士2人、魔法使い1人、僧侶1人で構成されます。職業にはそれぞれ特徴があり、戦士は剣と盾で攻撃と防御を行います。魔法使いと僧侶は杖を持ち、魔法使いは攻撃魔法のメラやヒャド、戦士をパワーアップさせるバイキルトを使います。僧侶は回復魔法のホイミや倒れた仲間を蘇らせるザオリクなどを使うことができます。
プレイヤーはエリア内を歩き回って、スライムをはじめとする、おなじみの敵を倒します。敵を倒すとあのファンファーレでレベルアップ。次なる地へと歩みを進めます。
ゾーマ城で待つ魔王ゾーマとの戦いでは「マヒャド」に「こごえるふぶき」が飛び交い、今までのモンスターとは比べ物にならないほど、バトルはヒートアップします。体験終了後は暑さを感じるほどに熱中してしまうことでしょう。「ドラゴンクエストVR」の体験人数は1人~4人です。
「ドラゴンクエストVR」の体験レポートはこちら。
ゴジラVR
「ゴジラVR」は、映画「シン・ゴジラ」の世界を体験できるVRアクティビティです。「巨大不明生物対策本部、通称巨災対はついにゴジラの活動を凝固する血液凝固弾の開発に成功した。今こそ逆襲のときだ。」というストーリーのもと、ゴジラへと決死の作戦を決行するという内容となっています。
体験者は自衛隊員となって攻撃ヘリによるミサイルと血液凝固弾の発射を担当します。すぐにゴジラへの攻撃を仕掛けたいところですが、街には一般市民がまだ残されています。発砲・作戦の許可が出るまではゴジラを追跡しなければなりません。街を次々と壊して進むゴジラの攻撃や、崩れ落ちるビルの破片を間一髪でかいくぐるシーンは迫力があります。
ゴジラの攻撃により街は壊滅状態に……。そしてついに下った攻撃許可の合図とともに、生き残った攻撃ヘリからミサイルが一斉に発射。ゴジラの体力を削ってチャンスを作り、残り少ない血液凝固弾をゴジラの体内へと着弾させましょう。「ゴジラVR」の体験人数は1人~4人です。
「ゴジラVR」の体験レポートはこちら。
ラピッドリバー
「ラピッドリバー」は、ボートに乗って激流の川下りを体験するVRアクティビティです。最大4人で専用の筐体に左右2人ずつ座って体験します。ボートを漕ぐ際は、動きを認識するスティック型のコントローラーをオールに見立てます。
VRヘッドセットを装着すると、目の前には穏やかとは言い難い激流が現れます。川の流れはとても激しく思うように進むことができません。そこで重要となるのがプレイヤー同士の連携です。岩や大木が来たときに「どっちに避ける?」「右!右!」など声を掛け合って進みます。
道中には怪しく薄暗い「遺跡ルート」と、さらに川の勢いが増す「激流ルート」に分かれる分岐点もあります。各ルートの合流地点後には滝つぼに落下するシーンもあり、あまりの高さから思わず声が出てしまいます。「ラピッドリバー」の体験人数は2人~4人です。
「ラピッドリバー」の体験レポートはこちら。
エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走
「エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走」は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン、通称エヴァに乗り込み、謎の生命体「使徒」との戦いを体験できるVRアクティビティです。
体験者はエヴァ正規パイロットが不在の中、「臨時パイロット」としてエヴァンゲリオンに搭乗することになります。搭乗できるエヴァは、「零号機・初号機・2号機・Mark.06」の4体です。
体験はエヴァのコクピット内部から開始し、ミサトさんから説明を受けます。次にエヴァを動かすためにエントリープラグ内部がLCLという液体で満たされるシーンへ。ここの演出が凝っており、下から浸ってくる液体が顔あたりに来るときの風による感触と耳まで浸ったときの音により、状況が再現され没入感が増しています。
射出口から射出され地上に出ると「第10の使徒」が目の前に……。使用できる武器は「アサルトライフル」「ガトリング砲」「N2ミサイル」といったもので、それぞれ特徴があります。武器はエリア内にある「NERVマーク」のビルに格納されています。
本アクティビティでは、第10の使徒との激闘の末ある程度ダメージを与えられたとき「エヴァの暴走」を体験することができます。本来の力を解放したエヴァの振る舞いをコクピットから見ると、不安と感動が同時に押し寄せてきます。「エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走」の体験人数は1人~4人です。
「エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走」の体験レポートはこちら。
ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空
「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」は、実物大のユニコーンガンダムの手に乗り、迫力のある空中戦を体験できるVRアクティビティです。体験は夜、お台場の実物大ユニコーンガンダム立像を眺めていると、突然ビームライフルの攻撃を受けるところから始まります。
体験者が見上げると、目の前の立像のユニコーンからサイコフレームの光る粒子が吹き出し動き出します。ユニコーンは柵を押しつぶしながら体験者に覆いかぶさるように屈み、攻撃から守ってくれます。ビームライフルが何発も撃たれ爆発が起こる中、ユニコーンが一気に上空へ飛び上がります。
強風を顔に受けながら周囲を見回すと、赤いシナンジュが光る軌跡を残しながら飛び回ります。そうしていたかと思うと、次の瞬間には巨大な機体が目の前に迫り、目の前でビームサーベル同士がぶつかって火花が弾け……。「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」の体験人数は1人です。
「ガンダムユニコーンVR 激突・ダイバ上空」の体験レポートはこちら。
ギャラガフィーバー
https://www.youtube.com/watch?v=fTp2Ut7F5A0
「ギャラガフィーバー」は、名作シューティングゲーム「ギャラガ」を題材としたVRアクティビティです。プレイヤーは専用スペースで銃型のコントローラーを手に、宇宙から来た謎の生命体「ギャラガ」を撃退することになります。
ギャラガとの戦いの舞台は地上150mの上空。上空へ向かうエレベーターでは足場が揺れ、上へ上がるにつれて風がどんどん強くなっていきます。戦いの場に到着すると、巨大なギャラガがプレイヤーの目の前に登場。わらわらと現れるギャラガを銃で撃退していきます。
敵は攻撃の手を緩めることなく、さらに大量のギャラガが襲ってきます。プレイヤーがいるエレベーターに敵がぶつかるたびに衝撃が伝わります。ここは指示に従って武器をパワーアップさせながら切り替えて戦います。特にレーザー砲で一掃するシーンは気持ちよく、賑やかでキラキラと美しいです。
最後に待ち受けるのは巨大なギャラガとの戦いです。武器をロケットランチャーに切り替え、ギャラがの弱点である「口」に向けて攻撃します。それぞれの口に撃ち込んでいくごとにパーツが壊れ、最後には巨大な口がプレイヤーたちに……!「ギャラガフィーバー」の体験人数は1人~2人です。
「ギャラガフィーバー」の体験レポートはこちら。
ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波
「ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波」は、ドラゴンボールの世界で「かめはめ波」を撃つことができるVRアクティビティです。まず、体験者は気弾の撃ち方から修行を重ねます。おなじみのキャラクターたちから「かめはめ波」を習い、一緒に修行した弟子たちと戦闘を体験します。
かめはめ波を撃つには、まず両腕を腰にあて、気を溜めます。この時点で地面が震え、まさに気が集まってきていることが実感できます。次に、気を十分溜めたところで身体をひねって両手を右の腰へもっていき、全身の気を手のあたりに集めます。そして、「かーめーはーめー波ーっ!」と言いながら両手を前に突き出します。
技の修行が終わると、体験者と共に修行した弟子たちとの戦闘が始まります。ブース前面の壁面に穴が空いており、他の弟子たちの攻撃が来ると、空気砲からの圧でそれが伝わるという仕掛けになっています。なお、物販コーナー「VR ZONE store」にある「VR仙豆」を持っていれば、戦闘中に大ダメージを受けたときに食べることも可能です。「ドラゴンボールV R秘伝かめはめ波」の体験人数は2人~4人です。
「ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波」の体験レポートはこちら。
ハネチャリ
「ハネチャリ」は、翼を搭載した人力飛行機にまたがり、山の頂上にあるゴールへ向かって自転車を漕ぐように飛行するVRアクティビティです。体験中は一緒に飛ぶ人達も見えており、声でコミュニケーション取ることもできます。
操作説明が終わると、離陸のため崖の上へ移動。目の前には遠くにそびえ立つ高い山。下方に目を向けるとはるか下には川が流れています。板の端からペダルを踏み込んで落下、川に落ちないように足を回して飛行します。
強風が吹いている場所に差し掛かると、強い風の音と軋む羽根の音がして顔に当たる風を感じ、ハンドルがもっていかれるように動かしにくくなります。また、ペダルを漕がずにグライダーのように滑空すると、実際に経験はなくても風に乗るとはこんな感じだろうかと思える爽快感があります。「ハネチャリ」の体験人数は1人~4人です。
「ハネチャリ」の体験レポートはこちら。
絶望ジャングル
「絶望ジャングル」は恐竜が生息するジャングルでのサバイバルを体験するVRアクティビティです。体験者はスクーター型の筐体に乗り、他の生存者の確認をしながら救出用ヘリが着陸している場所を目指します。
舞台は夜。体験者はライトの光を頼りにジャングル内を進みます。しかし、恐竜は光に寄る性質があるため、ライトの点けすぎには注意が必要です。もしかしたら、「後ろに恐竜が迫っているのでは……」という不安や、他の体験者の悲鳴などが恐怖を盛り上げます。「絶望ジャングル」の体験人数は4人です。
「絶望ジャングル」の体験レポートはこちら。
スキーロデオ
「スキーロデオ」は広大な雪山を猛スピードで急降下するVRアクティビティです。本アクティビティにはスキーのシミュレーションに使用する筐体が採用されており、実際にスキーをするように膝を曲げて左右に重心を傾けながら滑っていきます。
プレイヤーの目的は時間内にゴールである焚き火を目指して雪山を下ることです。道中は分かれ道があり、森や岩を避けたり、ジャンプしたりなどプレイをするたびに異なるコースを楽しめます。もしゴールの方向が分からなくなったときは、目印である焚き火の煙を頼りに進みましょう。「スキーロデオ」の体験人数は1人です。
釣りVR GIJIESTA
「釣りVR GIJIESTA」は、大自然の中でルアーフィッシングを体験できるVRアクティビティです。釣りのリールを再現した専用のコントローラー使用し、暴れる魚とのリアルな駆け引きを楽しむことができます。その他、リールの振動なども特殊な機構を使って繊細な動きまで再現するなど工夫が行われています。「釣りVR GIJIESTA」の体験人数は1~2人です。
脱出病棟Ω(オメガ)
「 脱出病棟Ω(オメガ)」は、呪われた廃病院からの脱出を目指すVRホラーアクティビティです。体験者は振動する椅子に1人ずつ座って体験します。本アクティビティの最大のポイントは「恐怖の連鎖」。同時に体験している人と恐怖の連鎖が起こるような仕掛けが組み込まれています。「 脱出病棟Ω(オメガ)」の体験人数は4人です。
高所恐怖SHOW
「高所恐怖SHOW」は、地上200mのビルの上で木の板の先端にいる子猫を救出するというVRアクティビティです。体験者は実際に床に渡された木の板の上に乗り、手と足にデバイスを装着した状態で体験します。
体験が始まると、VR内でエレベーターに乗って一気に地上200mへと向かいます。エレベーターの扉が開いた瞬間、風を感じます。足場にある板がぐらつくため、緊張感はかなりのものです。「高所恐怖SHOW」の体験人数は1人です。
巨大風船爆発ルーム
「巨大風船爆発ルーム」は、狭い牢屋に閉じ込められ、部屋いっぱいに膨らむ本物の巨大風船に押しつぶされながら、仲間と協力してミッションクリアを目指すアクティビティです。巨大風船が破裂する際の音は遠くにいても聞こえ、緊張感と迫力が伝わります。「巨大風船爆発ルーム」の体験人数は2人~4人です。
CG STAR LIVE
「CG STAR LIVE」は観客が振るコンサートライトの色や声援により、その日の楽曲やトークの内容が変化するイベントです。キャラクターとファンとのリアルタイムなコミュニケーションによるコールアンドレスポンスが特徴です。2019年3月現在は第3弾公演として、ゲームやアニメで展開する女性向けコンテンツ「うたの☆プリンスさまっ♪」のアイドルによるステージ「ST☆RISH SECRET PARTY!」が開催されています。
2018年2月から開催された第1弾公演「IDOLiSH7 PRISM NIGHT」では、のべ1.5万人の来場者を動員しました。2018年7月からは第2弾公演「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party︕」が開催されました。
過去の「CG STAR LIVE」の体験レポートはこちら。
チケット料金・購入方法
チケット料金
チケットには、予約販売のチケットと当日窓口で販売されるチケットがあり、事前予約で完売した場合は当日販売が行われないチケットもあります。入場チケットと各アクティビティを利用するためのチケット複数枚がセットになっていますが、一部のアクティビティの利用には専用のチケットが必要です。
・予約販売されるチケット(価格はすべて税込)
【午前入場限定】1day6チケットセット |
6,200円 |
【平日17時以降入場限定】アフター5 1day3チケットセット |
3,500円 |
1day4チケットセット |
4,400円 |
1day4チケットセット(2人割) |
8,400円 |
1day4チケットセット(3人割) |
12,300円 |
1day4チケットセット(4人割) |
15,600円 |
キッズサービスパック(2019年3月31日まで) |
4,400円 |
学割1day2チケットセット(2019年3月22日まで) |
2,300円 |
子ども1day2チケット |
2,000円 |
入場券+ドラゴンクエストVR(大人) |
4,000円 |
入場券+ドラゴンクエストVR(子ども) |
3,400円 |
ドラゴンクエストVR |
3,200円 |
CG STAR LIVE |
4,300円より |
・当日窓口で販売されるチケット(価格はすべて税込)
【午前入場限定】1day6チケットセット |
6,200円 |
【平日17時以降入場限定】アフター5 1day3チケットセット |
3,500円 |
1day4チケットセット |
4,400円 |
1day4チケットセット(2人割) |
8,400円 |
1day4チケットセット(3人割) |
12,300円 |
1day4チケットセット(4人割) |
15,600円 |
キッズサービスパック(2019年3月31日まで) |
4,400円 |
学割1day2チケットセット(2019年3月22日まで) |
2,300円 |
子ども1day2チケット |
2,000円 |
ファミリー20 |
18,000円 |
入場チケット 大人 |
800円 |
【学割】入場チケット(平日限定) |
500円 |
入場チケット 子ども(7歳以上13歳未満) |
200円 |
VRアクティビティ |
1,200円 |
エクスプレスチケット |
1,000円 |
ドラゴンクエストVR |
3,200円 |
CG STAR LIVE |
3,500円より |
チケット購入方法
チケットの予約購入はWebのほか、ローソンでも行えます。Webでの予約購入はチケット購入サービス「Webket」の会員登録が必要で、購入ページからチケットの種類や利用日を選択して購入します。ローソンの場合はWebで予約・決済するほか、店舗に設置されているLoppiからも行えます。VR ZONE OSAKA公式のチケット購入案内のページはこちら。
気になることアレコレ
アクセス
VR ZONE OSAKAの最寄り駅は、「梅田駅」「大阪駅」「東梅田駅」「西梅田駅」となっており、各駅からの所要時間は以下の通りです。なお、 VR ZONE OSAKAでは駐車場や駐輪場は用意されていません。
・阪急電車「梅田駅」から徒歩約3分
・阪神電車「梅田駅」から徒歩約5分
・JR線「大阪駅」御堂筋口から徒歩約4分
・御堂筋線「梅田駅」から徒歩約5分
・谷町線「東梅田駅」から徒歩約5分
・四ツ橋線「西梅田駅」より徒歩約10分
待ち時間
各アクティビティの待ち時間は、現地で確認するほか、こちらでリアルタイムの待ち時間を確認することができます。お目当てのVRアクティビティをスムーズに体験したい場合は、午前から入場することをおすすめします。
当日購入できる「エクスプレスチケット(数量限定)」を利用すると、体験時間を指定することにより短い待ち時間でアクティビティを体験できます。休憩する際や混雑していてすぐには体験できそうにないときなどに活用してみると良いかもしれません。
利用制限・年齢制限
VR ZONE OSAKAでは以下の利用制限や年齢制限が設けられています。
【ご利用いただけない症状】
体調が優れない、泥酔されている、乗物に酔いやすい、妊娠中、めまい、閉所恐怖症、
呼吸器系疾患、けいれん発作、高血圧、暗所恐怖症、首・背中・腰の疾患、肌が弱い、
騒音過敏症、心臓が弱い、光刺激で筋肉がけいれん、 意識の喪失などをしたことがある、
目・耳・手・足が不自由
※症状の程度によって体験できるアクティビティもございます。詳細はナビゲーターにお尋ねください。
※その他体験により悪化する恐れのある症状をお持ちの方はご利用をご遠慮ください。【ご利用いただけない方】
7歳未満の方
保護者の同意をいただけない7歳~13歳未満の方
※7歳以上13歳未満のお子様については、以下の注意事項に保護者同意の上、ご利用をお願いいたします。
・アクティビティ毎に決められた利用条件を必ずお守りください。
・アクティビティの内容について、保護者がふさわしくないと判断されるものはご利用させないでください。
・1回のご利用につき10分から15分程度の休憩をとってください。
・アクティビティの利用中もしくは利用後に目の疲労、めまい、平衡感覚の喪失、吐き気、乗り物酔いに似た症状が出るなどの不快感を覚える場合があります。 この場合は直ちに利用を中止し、回復するまで休ませてください。
・斜視や複視、その他、視力の異常や眼科的疾患のあるお子様や、眼科に通われているお子様は、専門医に相談の上、ご利用ください。
・ご利用後にお子様の視力について異常が見られた場合、早急に専門医を受診してください。
アクテビィティ毎の利用条件につきましては、こちらをご確認ください。
VR ZONE OSAKAの施設概要はこちらです。
https://taiken.tv/facilities/1269