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メタバース最新動向 2021.03.23

集英社、ARスタートアップと「メタバース」ゲーム共同開発へ

株式会社集英社は、新たなマンガビジネス創造を目指す「集英社スタートアップアクセラレータープログラムマンガテック2020」の成果発表を行いました。採択された企業には、AR開発を行うプレティア・テクノロジーズ株式会社が含まれています。

「マンガテック2020」は、集英社が従来の漫画ビジネスにとらわれない斬新な事業アイデアを持つスタートアップと共同で新たなビジネスを生み出すための共創プログラムです。2020年7月に開始し、334の事業アイデアの応募の中から5社のスタートアップが採択。今回、約5ヶ月間にわたるメンタリングを通して、その成果発表が発表されました。

採択企業のプレティア・テクノロジーズは、現実空間とデジタルな空間を同期する「ARクラウド技術」開発や、ARサービスの企画開発・運営を行うスタートアップ。アニメやスマホゲームなどのIPを活用し、渋谷などを舞台としたARゲームイベント開催も行っています。また、2020年12月には小学館と資本業務提携を実施しました。

本プログラムを通じて、プレティア・テクノロジーズは「メタバース」ゲームの開発に取り組みます。本作はコードネーム「JIMO」と称され、ARとマンガを組み合わせることで、ユーザーに新たなマンガとの接点を作り出すとしています。

(参考)株式会社集英社、プレティア・テクノロジーズ プレスリリース


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