デイリーランキング

スマホ1台で収録や配信 法人が使えるVTuberアプリが提供開始

業界動向

2020/02/21 15:40

NTT東西、通信速度10Gbpsの「フレッツ 光クロス」を4月より提供開始 VR/ARも見据える

業界動向

2020/02/20 17:00

バーチャルツアーで文化財の魅力伝える、京都文化博物館を3Dスキャン

活用事例

2020/02/21 18:00

2019年、VRは大きな転換点を迎えた

業界動向

2020/02/17 11:30

KDDI、新型コロナで中止のイベントをバーチャル開催へ 社長も登壇

業界動向

2020/02/19 16:09

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

クアルコム、一体型AR/VR端末専用チップ発表 低価格で高品質狙う

半導体メーカーのQualcomm(クアルコム)は、AR/VRデバイス専用のチップセット“XR1”を発表しました。同社はこのチップセットを「初のXR専用プラットフォーム」と呼び、モバイルAR/VRデバイスの流通を拡大するとしています。

ローコストのAR/VRデバイスがターゲット

クアルコムのチップセットSnapdragon 821および835は、Oculus Go(オキュラスゴー)やMirage Solo、Vive Focusなど、多くのVRヘッドセットに搭載されています。また、同チップセットはスマートフォンでも採用されています。

今回同社が発表したXR1はAR/VRデバイス向けに設計されたチップです。一部メディアからは発表を推測する報道がありましたが、5月29日に行われたプレスイベントにて公式に初めて披露されました。

クアルコムによれば、ターゲットとするのは低価格のAR/VRデバイスとのこと。同社はXR1は「高品質の」デバイス(Oculus Goのようなデバイス)向けであり、「プレミアムな」デバイス(Vive Focusのようなデバイス)向けではないとしています。

したがって、XR1の採用によってさらにハイスペックなデバイスが市場に登場するわけではありません。むしろ入手しやすい価格帯で「メインストリームとなりうる」デバイスを実現するものです。

https://www.youtube.com/watch?v=094EjKr8xa0

同社はHTCやVuzix、Picoが既にXR1をベースとしたデバイスを開発中だと明らかにしており、「XR1はクアルコムの持つ様々なコンピュータ技術を統合したものです。その技術にはARM系CPU、ベクトルプロセッサ、GPU、そしてクアルコムのAIエンジンなどが含まれています。最先端のXRソフトウェア、機械学習、Snapdragon XRソフトウェア開発キット、セキュリティ技術といった特徴も含んでいます」とコメントしています。

6DoFのトラッキングも可能

また、XR1はトラッキング面での技術向上をもたらします。通常ローエンドなAR/VRデバイスは6DoF(位置トラッキングを含む前後左右上下+回転)のトラッキングはできず、3DoF(回転のみ認識)となっています。クアルコムによればXR1は3DoFだけでなく、6DoFのヘッドトラッキング・ハンドトラッキングにも対応可能ということです。

クアルコムはAR/VR市場の将来についてかなり強気な見方をしています。AR/VR市場はまだ立ち上がってから日の浅いマーケットですが、クアルコムは長い目でXR1に注力していく方針です。そして2023年までに、市場に1.86億台のモバイルAR/VRデバイスを流通させるというロードマップを描いています。

(参考)Road to VR
Mogura VRはRoad to VRのパートナーメディアです。


【スポンサードポスト】
・3Dデータを手軽にVRへ。自動車や住宅などで導入進む「MeshroomVR」
・【特別企画】2Dお絵描き感覚で3Dキャラが作れる「VRoid Studio」講座、第一回を無料掲載!

PSVRとPS4 Proのセットがおトクになるキャンペーン開始! PS Moveとのセットも

2018/05/30 18:54 PlayStation VR(PSVR)

VTuberが商品販売を行える配信サービス開始、投げ銭システムに専用スタジオも

2018/05/30 18:54 VTuber 最新ニュース一覧
新規CTA

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集