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活用事例 2023.11.22

NEC、マイクロソフトのメタバース「Mesh」を活用。自社技術の紹介に

日本電気株式会社(NEC)が、マイクロソフトのメタバース「Microsoft Mesh」を活用した法人向けワールドを開発しました。自社技術の導入事例などを紹介するほか、事業会社へ開発ノウハウも提供します。


(NECによる空港ワールドの画面例。出所:NEC)

マイクロソフトの3Dコミュニケーションサービスを活用

「Microsoft Mesh」は「Microsoft Teams」から利用できるサービスで、アバターを用いて3D空間でコミュニケーションできます。開発者向けツールキットも提供され、日本企業の導入も始まっています。

今回、NECは「Microsoft Mesh」を用いて、本社1階の交流施設「NEC Future Creation Hub」や、「空港」「大阪城」などのワールドを開発。NECの顔認証技術や海底ケーブルといった技術の導入事例を紹介します。将来的にはユーザー行動分析も行う予定です。


(ダイキン工業の「Microsoft Mesh」活用例。出所:NEC)

NECは2022年から「Microsoft Mesh」を先行利用しており、得られた開発ノウハウをダイキン工業に提供しています。これまでにもNECは、ANAや武田薬品工業などのVR研修ソリューションを開発しており、今後も法人向けメタバース活用支援に幅広く取り組むとのことです。

(参考)プレスリリース


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