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メタバース 2021.11.19

世界中からメタバース関連の話題をお届け メタバース通信 vol.8

AR/VR業界のみならず、さまざまな業界を巻き込んで話題の「メタバース(metaverse)」。「メタバース通信」では、メタバースに関する世界中の最新情報をキャッチアップ。人々の新たなコミュニケーションや経済の場になるであろうメタバースを形作る、さまざまな情報をコンパクトにまとめてお伝えします。

目次(vol.8)

1. RobloxのCEO、メタバースへの意気込みを語る
2. NVIDIA、AIアバター作成用プラットフォームを発表
3. サムスン、「メタバース用」の次世代メモリを発表

RobloxのCEO、メタバースへの意気込みを語る


(画像元:Roblox)

Robloxの創設者兼CEOであるDavid Baszucki氏が11月9日、米メディアCNBCのライブインタビューに出演。現在「メタバース」と呼ばれているものを、Baszucki氏はRobloxの設立当初から思い描いていたと語りました。同社は現在もメタバース構築に向けた取り組みを続けているとのことです。なお、第3四半期の好決算により、9日のRoblox株価は前日比42.23%上昇しました。

(参考)CNBC

NVIDIA、AIアバター作成用プラットフォームを発表


(画像元:NVIDIA)

NVIDIAは11月9日に開催した自社カンファレンス「GTC 2021」において、AIアバター作成技術「NVIDIA Omniverse Avatar」を発表しました。同技術はNVIDIAがすでに提供している3Dシミュレーション&コラボレーションプラットフォーム「NVIDIA Omniverse」の新機能の一部として提供。同技術で作られたアバターは音声認識や自然言語理解、認知機能などを持ったインタラクティブなAIキャラクターとして利用できます。

(参考)NVIDIAPR Times

サムスン、「メタバース用」の次世代メモリを発表


(画像元:Samsung)

韓国・サムスン電子は11月9日、同社が開発する次世代メモリ(LPDDR5X DRAM)を発表しました。同メモリはスマートフォンなどのモバイル機器用だけでなく、サーバーや自動車、メタバース用途にも使用できるとしています。なお、同メモリは現行製品に比べて処理速度が1.3倍以上、消費電力は20%減になるとのこと。出荷時期については言及されていません。

(参考)THE VERGESamsung


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