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ARヘッドセットのMetaが新会社で復活 代表はクァルコムの元幹部

破産が報じられていたARヘッドセットメーカーMeta社が、新会社の元で再スタートを切ることが明らかになりました。新たに設立されたMeta View社はMeta社の知財、資産を全て取得。ARデバイスMeta 2の製品サポート等を行っていきます。

Meta社は2012年に創立、直近ではARヘッドセット「Meta2」を開発していました。2019年1月10日、複数のメディアがMeta社の破産を報道。Meta社は倒産報道を否定するプレスリリースを出し、業務は継続中と発表しましたが、同月にCEO、Meron Gribetz氏の退任が判明するなど、先行きが不透明な状態でした。

騒動続くARデバイス開発のMeta、CEO退任が判明 | Mogura VR

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新CEOは元クアルコム幹部

今回Metaの新オーナーとして正式に決まったのは、Meta View社です。同社は「新規に設立され、(Meta社とは)無関係の企業体」とのこと。ベンチャーキャピタルOlive Tree VenturesBNSG Capitalがバックについています。

Meta社のCEOとしては、新たにジェイ・ライト氏が就任しました。ライト氏は半導体メーカーQualcomm(クアルコム)の幹部を務めた経歴を持ち、ARエンジンVuforia事業の前代表でもあります。

「空間コンピューティングのポテンシャルは非常に魅力的です」とライト氏は語ります。「新しい会社、新しい製品、そしてそれを進める世界レベルのチームを作っていくことに、とてもとてもワクワクしています」

Olive Tree VenturesのマネジングディレクターManor Zemer氏も、ライト氏の手腕に期待を寄せています。「彼はARアプリケーション、技術、採用への障壁についてよく理解しています。自身の専門性を活かし、ARの持つ可能性と市場のニーズ双方を満たす製品開発を行えるでしょう」

前CEOのGribetz氏については、新会社のメンバーに加わるのかといった去就が明らかになっていません。

Meta 2の新規販売は中止

Meta Viewは、Meta 2の製品サポートを継続すると表明しました。ただし、新規の販売は行わないことも発表しています。

Meta Viewの本社はカリフォルニアのサンマテオに位置しています。今後はエンタープライズ市場に注力するのか、あるいは一般消費者にも手の届きやすいデバイス開発に臨むのか、その方針が注目されます。

(参考)Next RealityRoad to VR
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