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KDDI、医療分野で5G×VR実用化の実験を開始

KDDI株式会社と防衛医科大学校、株式会社Synamonは8月29日、第5世代移動通信システム(5G)とVRを医療分野で活用する実証実験を行ったと公表しました。災害時の医療支援や遠隔医療教育の現場でVRの組み合わせが有効なことが確認できた、としています。

https://www.youtube.com/watch?v=mItFWdPfM_4

災害医療の現場と遠隔地の専門家をVRでつなぐ

KDDIらは今回、災害医療のコミュニケーションでのVR活用について実験を実施しました。

このシステム、災害の現場に高精細の360度カメラを設置するとともに、5Gの回線を使用して撮影した映像をVR空間に配信。医師や消防士といった専門家らがVRを介して現場と密なコミュニケーションを図り、指揮や支援に生かすというものです。

KDDIは、従来は全体像をつかみづらい課題があったとした一方で、「遠隔地からでも現場にいる職員に対して指示を出すことが可能となり、救命活動を円滑に進められることを確認しました」と有効性をアピールしました。

教育にもVR

同社らは医療教育のためのコミュニケーションツールとしての活用も実験。防衛医科大学が持つ、爆発による負傷の治療技術の研究設備である「ブラストチューブ」について、VRでの設備見学やディスカッションなどに、VRが使用されました。

KDDIによれば、遠隔地にいる複数の参加者らがVR空間を共有することでバーチャル会議が可能になるほか、高精細の映像により遠隔からの設備の視察にも有効だと確認されたそうです。

今回の実証実験では、KDDIは5Gエリアの設計・構築を担当。VR企業であるSynamonはVRコラボレーションシステムを担当し、マルチデバイス対応、複数人の同時接続のために同社の「NEUTRANZ BIZ」を提供しました。また、防衛医科大学は実験場所の提供と効果の検証を行いました。

5G×VRの取組を加速させるKDDI

KDDIは5GとXRを掛け合わせて、実用化に積極的でさまざまな動きを見せています。たとえばスポーツ分野では横浜DeNAベイスターズや名古屋グランパスとともに、よりスマートで豊かな観戦の実現を目指した取り組みを進めています。

今後、5Gを活用したVRの活用はさらに増えると考えられます。

(参考)KDDI株式会社プレスリリース


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