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開発 2020.05.01

オープンソースのバーチャル空間「Hubs Cloud」公開 企業も利用可能

2020年4月29日、Mozillaは各ニーズに合わせてカスタマイズできるバーチャル空間サービス、Hubs Cloudをリリースしました。

Hubs Cloudは、現在「早期アクセス」版で利用可能で、アマゾンウェブサービス(AWS)上で起動します。ワードプレスのようなコンテンツ管理システムのバーチャル空間版で、Hubs Cloudはウェブサイトを作成する代わりにバーチャル空間の作成を可能にします。

Mozillaによると、Hubs Cloudではブランド、アバター、環境をユーザーの好きなようにカスタマイズ出来ます。更に多くのことをしたいユーザーは、自らコードを書いて様々な拡張機能を追加することも可能とのこと。

MozillaはHubs Cloudを個人用と企業用の両方をAWSで利用できるようにしています。使い道は様々で、例えばEC企業であれば、ユーザーが会社のバーチャルショールームから直接商品を購入できたりします。他の用途としては、Hubs Cloudを会社のプライベート企業会議室として活用することが挙げられます。

Hubs Cloudのコードはオープンソースで、ユーザーが自ら書いたコードを寄付する機会もあります。独自のウェブサイトをホストできるのと同じように、独自のバーチャル空間をHubs Cloudがホスト可能にすることで、ソーシャルバーチャル空間の普及をMozillaは目標としています。

(参考)Hubs Cloud、Road To VR


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