2024年4月10日、株式会社アダストリアは、メタバース×ファッション特化のマーケットプレイス「StyMore(スタイモアー)」を正式にローンチしました。
「StyMore」では、個人クリエイターや企業が、3Dアバター向けのバーチャルファッションアイテムを販売。購入したユーザーは、スマートフォンアプリでアバターに着せ替えを行えるほか、「VRChat」等のソーシャルVRプラットフォーム/メタバースプラットフォームにアップロードできます。
「バーチャルファッション」向けのマーケットプレイス
「StyMore」は、アバター向けのバーチャルファッションアイテムを購入できるサービスです。一部の対応アイテムは、スマートフォンアプリ「MakeAvatar」でのアバター着せ替えが可能。そのまま「MakeAvatar」から「VRChat」等にアップロードすることで、従来の3DCGソフトやゲームエンジンを経由せず、気軽にバーチャルファッションを楽しめます。
またStyMoreのローンチに合わせ、サンリオ等の企業も参入を表明。自社IPやブランド、商品をバーチャルファッションアイテムとして提供することで、従来とは異なる顧客層へのアプローチを目指します。
(「StyMore」の新着アイテムイメージ。出品に際しては出店者や作品のクオリティ、公序良俗に反しないか、といった要素が審査される)
(「StyMore」で売上が発生した場合、個人クリエイターは7%、企業は10%を手数料としてアダストリアへ支払う。なお、3Dアバターやファッションアイテムのマーケットプレイスとしてはピクシブ株式会社の「BOOTH」が幅広く使われており、こちらの手数料は5.6%+22円となっている)
アダストリアは2022年10月、オリジナルアバターの販売を開始。その後も複数回にわたってバーチャルファッションアイテムを販売するなど、メタバース上でファッションを楽しむカルチャー・購買行動に着目した取り組みを続けています。
(参考)アダストリア