カップルがアーケードVRで遊んでいたら突然画面が切り替わり…..VRを使ったサプライズ企画

誕生日や結婚式など、友人や社員などによってサプライズ企画は、パーティーやイベントを盛り上げます。先日、アーケードVRで婚約者へのプロポーズをサプライズ企画として行うカップルが登場し、その様子が米メディアVRScoutにて特集されました。

このサプライズ企画を行なったのはアレックス氏という男性。彼は婚約者のケリーさんにプロポーズするためにVRコンテンツを制作、アーケード型VR施設で行うという大規模なものになりました。

Zero Latencyが企画に参加

今回行われたプロポーズ企画は、屋内型VRアトラクション施設『Zero Latency』で行われました。『Zero Latency』とはウェアハウススケール(倉庫規模)のマルチプレイVR体験を提供するアーケード施設で、日本では東京ジョイポリス等にてオープンしています。

サプライズ企画は次の通りに進行しました。まずアレックス氏はケリーさんに何も知らせずにZero Latencyへ行き、二人でゾンビシューティングゲーム『Outbreak』をプレイしました。周囲には二人以外の参加者もいますが、実は彼らはKellyの家族や友人なのですが、彼女はこのことを知りません。

2人の様子はこっそりと動画撮影されており、彼らがヘッドセットとバックパックPC、ガンコントローラーを使用して、シューティングゲームに熱中する様子を確認できます。

https://www.youtube.com/watch?v=O_EUnGMJtLA

ゲームが終盤に近づくと突然VRが終了、画面がブルースクリーンになって「再起動」の文字が現れます。次の瞬間にはゲームのプレイエリアとはまったく違う別のバーチャル世界が登場、実はその場所は南アフリカにある彼女の祖父の家です。

このバーチャル空間はサプライズ企画のために特別に制作されたもので、制作にはGoogle Earthとストリートビューを使用しています。バーチャル空間にはアーティストが制作した3Dの木々が植えられており、ケリーさんが幼少期を過ごした土地で、アバターのアレックス氏が彼女にプロポーズします。驚いた彼女がヘッドセットを外すと、今まで参加者に扮していた彼女の友人、家族らが歓声をあげるいう内容です。

今回のVRプロポーズ企画の舞台となったZero Lantencyでは最大6人でのマルチプレイVR体験が可能です。2017年中には最大8人でのプレイに対応し、世界中で24の店舗をオープンすると発表しています。

(参考)
VRScout / Man Proposes In Zero Latency’s VR Zombie Arena(英語)
https://vrscout.com/news/man-proposes-zero-latency-vr/

Mogura VRはVRScoutのパートナーメディアです。

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