VRで事業紹介 住友商事が実施

VRや360度動画は、映像や音声に合わせ自分の周囲を見回すことが可能であり、活字や2D映像のみよりも情報伝達がしやすいという利点があります。

住友商事株式会社と映画制作・配給会社であるアスミック・エース株式会社は、自治体・企業向けの情報伝達手法に関して共同で展開を行っています。その第一弾として、VR技術を用いた住友商事の事業紹介用コンテンツが制作されました。両社は、遠隔地で行われている事業を中心に同様のコンテンツを制作していくとのことです。

第一弾のVRコンテンツは、鹿児島県薩摩川内市の甑島にて実証中の、電気自動車(EV)と使用済み蓄電池を活用した再生可能エネルギー導入拡大プロジェクト(甑島事業)を紹介するものとなっています。

実際に現場を訪問しているような疑似体験を提供し、事業概要や意義の解説がされるVRコンテンツが制作されました。今回のコンテンツは、VRコンテンツ制作の株式会社ダイナモピクチャーズとの協業によるものです。同コンテンツは、投資家説明会や採用活動などでの活用が検討されているとのことです。

今回の事例だけでなく、VRはエンタメの領域だけでなくビジネスでの利活用も行われています。Mogura VRでは以前、VRビジネスに関してまとめた記事も掲載しています。
 
(参考)
VRを活用した自治体・企業向け情報伝達手法の展開について / PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000000726.html

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この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でライターをしています。Mogura VRではライティングなどを担当しつつ、VRの魅力を伝えられればと思います。

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