自作の3Dモデルが現実で動く iPhoneで可能に

3Dモデル共有プラットフォーム「Sketchfab」がiOSのARKitに対応しました。「Sketchfab」は世界最大の3Dモデル共有プラットフォームです。

今回のARKit対応により、グーグルが提供しているVRお絵かきツール『Tilt Brush』や『Gravity Sketch』などで作った3DモデルをiPhoneやiPadを使って現実空間に呼び出して置くことができるようになります。アニメーションをつけたものであれば、現実の中で動くことになります。

ブラウザから起動で現実世界に3Dモデルを配置

体験するにはSketchfabをブラウザで開き、モデルをロードしてARのアイコンをタップするだけです。ARKitを使うことで、iPhoneを持ち歩いてもモデルの周りを歩き回ることなどが可能になります。

https://www.youtube.com/watch?v=YialBFG_4b4

Sketchfabによると、グーグルがAndroid向けに提供予定のAR機能ARCoreへの対応も進行中とのことです。

(参考)
Sketchfab Adds ARKit Support Bringing Tilt Brush Into The Real World/UPLOADVR(英語)
https://uploadvr.com/sketchfab-adds-arkit-support-bringing-tilt-brush-real-world/

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この記事を書いた人

  • VRやAR、画像処理、ロボットビジョンについて研究している学生。VR、ARコンテンツに触れるだけではなく、自分でコンテンツを制作しVR、ARの面白さ、楽しさを広める活動をしている。

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