VR開発者支援プログラム「Oculus Start」発表 日本も対象

VRヘッドセット「Oculus Rift」の開発・販売などを行うOculus社は、1月18日(米国時間)、 VR開発者を支援する新しいプログラム「Oculus Start」を発表しました。

プログラムへの申請を行うことで、VRアプリ開発のためのキットやハードウェア提供といったサポートを得ることができます。開発者のコストを軽減し、VR開発に対して創造性を発揮できるようにすることが目的とのこと。


「Oculus Start」公式ページ

プログラムへの応募は1月18日より受け付けています。Oculus社Webサイトの「Oculus Start」ページ下部の「Begin Application Process」から、開発者秘密保持契約などに同意することで応募可能です。応募登録は無料で行うことができます。Oculusによると、「日本も対象」とのこと。

プログラムの登録メリットとしては主に下記が挙げられています。

・新規、または既存ハードウェアの開発者キットの入手
・ベータ版として開発中のツールやサービスへのアクセス権
・Oculus社によるVR制作のテクニカルサポート
・1年間無料のUnity Plusライセンス、またはロイヤリティフリーのUnrealライセンス(※収入による付与条件あり)

そのほか、Oculus Startについての利用規約全文は公式ページにて記載されています。

Oculus社はVR開発者支援施策として、以前より「Oculus Launch Pad」などを行っています。こちらの参加者は1日のブートキャンプに参加し、実践的なトレーニングを受けたほか、VRヘッドセット「Gear VR」を無償で提供されました。今後もこういった支援を継続することで、VR開発をより活発なものにしたいと考えているとのことです。

・Oculus Start 公式ページ
https://developer.oculus.com/oculus-start/


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