HTC Viveの開発者版第2世代の写真がリーク。フロントカメラが内蔵、コントローラーも改善か

HTCとValveが開発を進めているPC向けのVRヘッドマウントディスプレイHTC Vive。Lighthouseと呼ばれるトラッキングシステムにより、4m×3mの部屋サイズの空間を自由に移動できる点が最大の特徴。2016年2月下旬に予約開始、4月に出荷予定とされています。

2016年の年明け以降、開発者向けには第2世代の開発者版がリリースされることとなっていますが、その写真がHTCの公式サイトよりリークしました。

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ヘッドセット本体は、これまでの開発者版とあまり差異はありませんが、最大の特徴は中央下部にカメラが設置されていることです。どのような用途で使用するのかは不明です。

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また、コントローラーのデザインはかなり洗練され、コントローラーの位置をトラッキングする先端部分はリング状の形状になっています。また背面のボタンは親指をひっかけやすい形状になっています。

現時点では、写真のリークなので性能や機能については不明です。2016年1月6日からラスベガスで開催される家電の見本市CESではこの第2世代の開発者版が体験できるとのこと。Mogura VRでは現地からレポートをお送りします。

関連記事:HTC Vive製品版の出荷は2016年4月に変更。1月のCESからは第2世代の開発者版を展示

(参考)
Road to VR / New Images for 2nd HTC Vive Developer Kit Supposedly Leaked
http://www.roadtovr.com/new-images-for-htc-vive-developer-kit-supposedly-leaked/

Upload VR / Possible HTC Vive Developer Kit 2 (VK2) Image Leaks
http://uploadvr.com/possible-vive-kit-2-vk2-image-leaks/

※米Road to VR、Upload VRはMogura VRとのパートナーシップメディアです。

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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