VRを活用して製造された電気自動車「FF91」が登場

1月4日、Faraday Futureは電気自動車「FF91」をCES2017にて発表しました。この自動車のデザインや製造はVRで様々な実験やアイデアを実行した結果によるもので、大幅のコスト削減も実現しているとのこと。

VRやARを使い効率を上げ、開発コスト削減を行う会社は増加しています。これらの技術は徐々に製造業にも浸透しており、FF91はその中の一例です。

Faraday Futureはアメリカにある企業で、2013年に創立、電気自動車生産を専門としています。今回新しくリリースしたFF91の開発過程でもVRを用い、新たなアイデアもVR環境で試行しました。

Faraday Future社は利用者にVRでコンセプトカーを試乗できるようにしました。同社の関係者によると、「様々なアイデアをVRで事前に確認することで、企業にとって耐えがたいリスクを避けられる」とのこと。

今回発表したFF91は、使用時には一時間の充電で378マイル(608キロメートル)走行可能です。55mp/h(88km/h)の速度での持続運転距離は482マイル(775キロメートル)で、0mp/hから60mp/hまでの加速にかかる時間は2.39秒とのことです。

(参考)

乐视借助VR缩减设计成本 电动汽车FF91正式亮相CES

http://news.87870.com/xinwennr-17892.html

※Mogura VR は、87870.comとパートナーシップを結んでいます。

この記事を書いた人

  • 日本語学科在籍の中国人です。機械と技術にロマンを感じながら、世界を変える可能性が潜んでいると信じています。来年の日本留学に期待し、日々ワクワクしています

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