デイリーランキング

スマホ1台で収録や配信 法人が使えるVTuberアプリが提供開始

業界動向

2020/02/21 15:40

NTT東西、通信速度10Gbpsの「フレッツ 光クロス」を4月より提供開始 VR/ARも見据える

業界動向

2020/02/20 17:00

バーチャルツアーで文化財の魅力伝える、京都文化博物館を3Dスキャン

活用事例

2020/02/21 18:00

2019年、VRは大きな転換点を迎えた

業界動向

2020/02/17 11:30

KDDI、新型コロナで中止のイベントをバーチャル開催へ 社長も登壇

業界動向

2020/02/19 16:09

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

VRで走れるOmniとは何か。価格、性能、体験レポートまとめ。

CESのゲーミング/VRエリアでひときわ目を引いていたのがVirtuxが開発中のデバイスOmniです。

 

VR内での様々なアクションを可能とするOmni。2013年のKickstarter以来、これまでも何回か注目を集めてきたデバイスです。今回は、その特徴や価格などをまとめてみました。 th_Virtuix_Omni_product_view,_profile

特徴

VR内で歩く、走る、しゃがむ、ジャンプするといったアクションを、プレイヤーは現実に動くことで可能にする歩行型のコントローラーです。

その分、筐体は大きく。安全性なども考慮した結果、床面だけでなく胴部に固定用のリングがあるというものになります。このタイプのコントローラーは他にもVirtualizerなどがあり、トレッドミル型と呼ばれています。

床面はすり鉢状の構造になっており、専用の靴を履き摩擦を減らした状態で、胴体をハーネスでOmniに固定します。

体験レポート

th_image00 2016年1月に開催されたCES2016では、Omniが体験展示されており、筆者も体験してきました。

体験できたのはVirtux社が開発したデモ用のFPSでしたが、2人が同時に体験する協力モードでした。2人でアリーナを走り回り、敵を倒す体験はこれまでにない楽しさです。

th_d81e0621cb330269508f6755f5fe939a_original

歩く際は実際に床面で前に足を踏み出します。走る際には、現実に走るのと同じように歩きより足を前に大きく出す必要があります。方向転換は腰を回転することで、 可能。専用靴が非常に滑りやすい設計になっているため、まるでスケートで歩いたり走ったりするような感覚です。

通常の歩行とは異なるため、Omniを使った移動には慣れが必要です。固定されてはいますが、凍結した道で目隠しをされたまま前に進むような感覚です。慣れて足を動かせるようになるまでは小幅な歩き方になってしまい、非常に時間がかかります。また、方向転換も日常では腰を捻ることはしていないため、慣れが必要です。直感的に慣れていくので、スケートと同じように、直に慣れてくるとさらに楽しさの幅が広がります。

初心者である筆者の体験動画と練習を積んだプレイヤーのFPS試合動画を並べてみました。

筆者(初心者)が体験している様子

https://www.youtube.com/watch?v=hBZ_tL_Wr9U

Omniが主催したFPSの対戦試合でプレイ中の選手。熟練の動きです。

足元が見えないため、どの程度足を踏み出していいかも分からず、重心の移動に苦労する筆者と移動方法を熟知し、縦横無尽に駆けまわるプレイヤーではまさに動きが雲泥の差です。

胴体のサークルにより掛かることで後ろ方向に移動するなど現実には不可能な動きも可能なところも興味深いですね。

そして、忘れてはいけないことですが、実際に足を動かすため、10分程度体験でもかなり疲れます。

実際に足を動かし、身体感覚の通りにVR内で動くことが可能になるため、酔いはほとんど感じられません。VRの中にいる感覚は、座って体験する時と比べて段違いに深くなります。

対応機器

Oculus Rift、HTC Vive、Gear VRに対応します。

筆者はHTC Vive版を体験しましたが、ポジショントラッキングのあるOculus Rift、HTC Viveの方がより体験の質は高まります。

別途PC等が必要です。

出荷時期と価格

2013年のKickstarterで110万ドル(約1.3億円)を集め、開発を続けています。 2015年12月からは、Kickstarterの出資者への出荷が始まっています。生産台数には限りがあるようですが、一般商品者向けの発売も近く、予約販売が始まっています。

価格は、1セットあたり699ドル。さらにアジア向けには150〜250ドルの送料がかかるとされています。日本円で換算すると合計で1セットあたり10万円強から11万円強となります。 th_omni_product 1セットの内容は以下の通りです。

・本体(トレッドミル) 1つ

・専用シューズ 1足(単品では、59ドル)

・シューズに装着する小型のトラッキングポッド 2個1セット(単品では1セット79ドル)

・ハーネス 1つ(単品では79ドル)

 

th_shoes_product

th_pods_product_3

th_harness_product1

 

 

英語公式サイトでの購入になりますが、日本への発送も可となっています。大型の装置になりますが折りたたみなどはできません。購入の際はスペースを確保したうえでの購入をオススメします。

 

対応身長:142cm × 195cm

デバイスの幅:140cm ×139cm

重さ:130kg


【スポンサードポスト】
・3Dデータを手軽にVRへ。自動車や住宅などで導入進む「MeshroomVR」
・【特別企画】2Dお絵描き感覚で3Dキャラが作れる「VRoid Studio」講座、第一回を無料掲載!

【Gear VR】VRでピンポン!白熱したバトルができるアクションゲーム『Bouncer VR』

2016/01/11 11:50 ゲーム・アプリ

AmazonがアメリカとイギリスでVRヘッドマウントディスプレイ専用の特設ページを開設

2016/01/11 11:50 活用事例
新規CTA

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集