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VRSNS 2021.03.03

ソーシャルVR「Rec Room」、ゲーム内クリエイターが現金を得られるシステム実装

ソーシャルVRアプリ「Rec Room」に、クリエイターが獲得したゲーム内通貨を、現実のお金に換金できる機能が実装されました。

「Rec Room」は、マルチプレイでミニゲームを遊べるソーシャルVRアプリです。単にミニゲームを遊ぶだけでなく、他のプレイヤーに楽しんでもらうため、自分からミニゲームを作ることも可能。アプリはPC版のほか、PlayStation 4やiOSなど、VR/非VRを問わず複数のプラットフォームで配信されています。2020年9月には月間アクセス数が4,000万回を突破するなど、非常に高い人気を得ています。

2021年2月現在、ゲーム内通貨(トークン)の交換レートは100万トークン=400ドル(約42,000円)。交換を行うためには、以下の条件を満たしている必要があります。

・最低でも100万トークンを、 inventionやkeys等の売却で得ていること。
・Rec Room Plus(有料サブスクリプションサービス)のアクティブメンバーであること。
・ジュニアアカウントではなく、最低でも30日間は使用されているアカウント。
・アカウントに設定されているメールが認証済である。
・過去90日間、BANされていない。
・18歳以上であること(13歳から17歳は保護者の同意が必要)。

Rec Room公式WebサイトのFAQでは他にもいくつかの情報が掲載されており、1度に現金化できるのは100万トークンから2,500万トークンまでに制限されることや、現金化は1カ月に1回までであること、などが明らかにされています。

また、支払いの初回はRec Roomの支払い処理パートナーであるTipaltiのアカウント作成が必要手続きには最大で4週間かかる見通しです。

(参考)Rec Room


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