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ARデバイスのMetaが5,000万ドルの資金調達、新モデルMeta3の開発をスタートか

ARヘッドマウントディスプレイ『Meta2』を開発中の米Meta社が、5,000万ドル(約55億円)を資金調達したことを発表しました。プレスリリースによれば、この資金はMeta3となるであろうデバイスに搭載する次世代テクノロジーの開発等に使われる、とのことです。

meta

この資金は他にも、Meta 2開発者向けキットのソフトウェア制作や、ビジネス拡大のために使われることになります。今回の資金調達はMeta社がAR/MR (Mixed Reality : 複合現実) HMDを開発する他社と競争するために必須と言えますが、HoloLens のMicrosoft社やMagic Leap社といった企業は同技術にすでに10億ドル以上を投資している状況です。

Meta社のCEOmMeron Gribetz氏は投資家に向けて、「高度な光学エンジンと神経科学の知見を取り入れたインタフェースデザインの組み合わせで、伝統的な業界標準の100倍扱いやすく、より強力なコンピュータ体験を提供できる」と語っています。

Meta3についての具体的な発表はまだ先になると見込まれますが、現在予約受付中のMeta2の開発者向けキットはMeta社の公式サイト上で購入受付が可能です。本体価格は949ドル (約10.4万円)で、FOV (視野角) は左右90度、解像度は両目で2560×1440 (1440p) となっており、この6月から出荷が始まります。

(関連記事)
ARヘッドセットMeta 2の開発者キット予約開始。価格は949ドル、出荷は2016年第3四半期

【体験&講演レポ】90度の広視野角を持つARデバイス『Meta2』HoloLensと異なる独自の良さ(前編)

(参考)
Meta 3 is Coming And It Has $50 Million to Help Build It
http://uploadvr.com/meta-3-coming-50-million-help-build/

※米UploadVRはMogura VRとパートナーシップを結んでいます。


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