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進化するポケモンのAR。Media Ambition Tokyo「Pokémon GO AR展望台」レポート

2019年2月23日から3月3日まで、六本木ヒルズにて「Media Ambition Tokyo」が開催されました。「かつて、東京は技術と芸術の都だった。最先端のアート、映像、音楽、パフォーマンスが集まり、融合し、爆発し、世界へ発信する」というスローガンのもとに、「テクノロジーアートのショーケース」となるイベントです。


(※写真は「Pokémon GO」の「GOスナップショット」を利用した、イベントのイメージです)

Media Ambition Tokyoでひときわ目立った展示が「Pokémon GO AR展望台」です。「Pokémon GO」の開発と運営を担うNiantic, Inc.と株式会社ポケモン、「Pokémon GO」公式パートナーであるソフトバンクとTHINK & SENSEの共同制作となっています。ARを利用し、まるでポケモンたちが目の前にいるように感じさせる内容でした。

ポケモンを身近に感じさせる試み

「Pokémon GO」は今年、ARモードをより充実させる「GOスナップショット」モードがアップデートで追加されました。これはプレイヤーのポケモンを、現実の風景に登場させて写真を撮影することができるモードです。

日常で好きなポケモンとの写真を撮ることができるだけではなく、「実際にポケモンが現れたら、これくらいの大きさなんだ」とよくわかるのも特徴です。より現実とゲームの世界を融合させる試みだといえるでしょう。

ARに力を入れているのに合わせる形で、「Pokémon GO AR展望台」ではよりポケモンが身近にいるように感じさせる展示を行っています。アプリ本編のフィールドを模した床の上で、参加者はマイクロソフトのHoloLensを活用した「ポケモンスコープ」を着用して歩き、現実世界に溶け込んだポケモンたちを見て回ることができます。


(モニターでは、「参加者はこんなふうに見えています」と知らせてくれます。)

窓の外にも広がるポケモンの世界は圧巻。HoloLensの利用には課題も

今回の展示は「Pokémon GO」の魅力を押し出しながらも、いくつかの課題があると感じました。どちらかと言えば、今後の研究段階にあるようにも思えます。

たとえばポケモンスコープは、参加者ごとのサイズに合わせるデザインになっておらず、両手で大きなヘッドセットを押さえながら歩く、少し不格好な形でした。ヘッドセットやサンバイザーを掛け、自由に歩くような「Pokémon GO」らしいカジュアルさからは遠く感じたのです。

またARとして見えるポケモンも、スコープから見える範囲は限定的だったのも残念でした。視野全体に表示されず、長方形のヴィジョンにのみポケモンが見えるため、「ポケモンが目の前にいる」と感じさせるには至っていません。それでも六本木ヒルズの窓の向こうに広がる街へ目を向けると、現実にポケモンセンターが映っている風景が見えたことは圧巻でした。


(展示スペース以上に、窓の外で「Pokémon GO」の世界が垣間見えたことに驚きました。)

ただこの問題は、HoloLensをエンターテインメントに活用する難しさの問題かもしれません。過去にHoloLensが使用されたイベントでは、2018年に「シン・ゴジラ」の世界を体験できるアトラクション「Godzilla Nights」が開催されましたし、ARによるゲームデザインも数多く現れてはいます。

しかしHoloLensの本流は産業利用ゆえに、エンターテインメントとして活用される事例が少ないこともあるかもしれません。弊誌でも今年2月、最新型である「HoloLens 2」の体験レポートが公開されました。医療や建築、製造などの利用にフォーカスしたデザインということが発表されています。

Nianticは現実とゲームの世界を複合させる最前線にいます。彼らがHoloLensを活用するということで、より産業利用に進んでいるものを、いかにエンターテインメントに利用できるか?の可能性を見せてくれているかもしれません。

展示風景と今後の展望


(展示を終えると、ピカチュウとイーブイのサンバイザーを貰えました。)

展示自体はやはり人気タイトルということもあり、賑わっていました。親子や友達で観に来たり、カップルで並んでいたりと広い客層が集まったほか、近くにはAR用撮影スポットもあり、記念スポットしても充実していました。

「Pokémon GO」は拡張デバイスとして「Pokémon GO Plus」などが発売されるなど、よりポケモンを身近に感じさせる仕掛けを続けています。今後はHoloLensと連携するのか、または独自のデバイスが登場するのでしょうか?

NianticがさらにMRデバイスと関わることがあるとすれば、どのようなエンターテインメントが生まれるかという期待も感じさせる展示でした。現実とゲームの世界を融合させたその先は、どんなものなのでしょうか。





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