デイリーランキング

ARをどう操作する?“指で挟む”コントローラーが登場

テック

2019/12/08 12:30

OculusのVR造形ツール「Medium」Adobeファミリーへ

業界動向

2019/12/08 11:30

超高解像VR/ARヘッドセット「XR-1」、開発版が国内販売開始

業界動向

2019/12/06 19:32

ハンドトラッキング搭載の超高解像度VRデバイス「VR-2 Pro」国内販売開始

業界動向

2019/12/06 18:30

【体験レポ・解説】QuestとPCを繋ぐ「Oculus Link」驚くほど違和感なし

Oculus Quest

2019/09/30 11:30

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

イグニス、第2四半期決算を発表 VRアイドルへのリソース優先

株式会社イグニスは5月14日、平成30年9月期の第2四半期決算を発表しました。第2四半期の売上高は11.8億円、営業損失はマイナス4.1億円。純利益は3四半期連続の損失を計上しています。

また同日、通期連結業績予想の修正を発表。11月に公表した70億円から44億円へと、大幅に下方修正となりました。修正の要因としては、ゲーム「メガスマッシュ」の不振、フード関連事業を行う連結子会社Mellow社の連結要件外への変更、VR事業最大プロジェクトのローンチ時期後ろ倒し、の3点を挙げています。

VR事業で相次ぐ新サービス

イグニスの主な事業としてはオンライン恋愛・婚活サービス「with」や、スマホ向けRPG「ぼくとドラゴン」などのゲームアプリなどがあります。

VR分野においては、VR領域を手がける子会社のパルス株式会社にて事業を拡大。2018年にはVR音楽ライブサービス「INSPIX」や、株式会社岩本町芸能社と組んだVRアイドルユニット「えのぐ」の活動開始といった施策を展開しています。

https://www.youtube.com/watch?v=BkeHc5zPgWg

VTuberブームに伴い、VRアイドルを優先

冒頭にも記した、業績修正の要因として挙げられた「VR事業最大プロジェクトのローンチ時期後ろ倒し」。これについては、次のように説明がありました。

イグニスでは「えのぐ」以外にIP創出を目指す4つのVRアイドルプロジェクトを準備しています。中でも最初期から注力しているものは、スマホのアプリとVRタレント・エンタメを組み合わせた、かなり大型のプロジェクト。残りの3つは「えのぐ」のようなVRアイドル関連です。

同社は先に大型プロジェクトを進める予定でしたが、2017年末ごろからバーチャルYouTuber(VTuber)の爆発的な流行が発生。この状況を鑑みて、VTuber同様の流行が予想されるVRアイドルのプロデュースにリソースを割いた方が良いと判断しています。大型プロジェクトを後にし、先に3つのVRアイドル関連プロジェクトを進める判断に至りました。

「大型プロジェクト」については第1四半期決算から言及があったものの、詳細は明かされていません。但し今期以降、同社がVRアイドルへの注力を強めることは間違いなさそうです。

医療分野でもVRプロジェクトを推進

IP創出に関するプロジェクト以外に、イグニスではVRを活用した医療プロジェクトにも取り組んでいます。認知症予防および痛み軽減効果に関するVR技術の応用について、順天堂大学・堀江教授との共同研究・臨床試験を進めるなど、複数のVR関連プロジェクトを推進しています。

(参考)株式会社イグニス IRニュース



【Mogura VR 主催のイベント】
・【申込は12月9日まで】比べてわかる、試してわかるVR/ARデバイス・モーキャプ体験会 @東京

【Sponsored Post】
・藤井直敬の「現実を科学する」 第三回:“新しい現実”と向き合うには?
・「直感×アルゴリズム♪」が5Gで見せた世界とは?
・さながら“どこでもドア”? KDDIが「かぶらないVR」に取り組むワケ
・今までにない価値を作り続けたい――異色のテック×クリエイティブ集団の仕掛け人に訊く

中国のVR市場 2017年は“試練の年” 2018年は明るい見通し

2018/05/16 12:00 活用事例

Steam、VRヘッドセット間の対応進む コントローラーが互換に

2018/05/16 12:00 活用事例

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集