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AR/MR 2019.02.24

最高賞金1,000万を賭けたARスポーツ番組、第2回大会挑戦者を募集

株式会社meleapは、ARスポーツHADO(ハドー)の番組「HADO BEAST COLOSSEUM(ハドービーストコロシアム)」第2回大会の挑戦者の募集を開始しました。最高賞金は1,000万円で、今大会では挑戦者の育成も行われます。募集期間は2月19日(火)から3月18日(月)。応募先はこちら

HADO(ハドー)は、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、AR技術を駆使したスポーツ。エナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒の試合時間で点数を取り合って対戦します。現在(2019年2月時点)、meleapはHADOシリーズをアジア、北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカなど世界23ヶ国52ヶ所の店舗で展開し、延べ130万人以上が体験しているとのこと。

HADOの番組「HADO BEAST COLOSSEUM」では、一般の参加者が挑戦者として7人のHADO強豪プレーヤー「猛獣(ビースト)」に挑戦。挑戦者は番組特別ルールのHADOでビーストと戦い、5試合勝利すれば総額1000万円を獲得します。

第1回大会では、アスリートタレントのケイン・コスギさんや森渉さん、eスポーツチームの「父ノ背中」、人気アイドルグループの「バンドじゃないもん!MAXXNAKAYOSHI」などが挑戦者として参加しました。

第2回大会では大会までの約2ヶ月間、HADOのトッププレイヤーがコーチとなり、挑戦者を徹底的に育成。「夢を叶えたい」、「人生を逆転したい」など、参加理由は不問とのこと。

HADOに関する記事はこちら。

募集概要

募集期間

2019年2月19日~3月18日

オーディション予定日

3月21日(木・祝)

イベント本番

2019年5月25日、6月1日、6月8日のいずれかを予定

番組・応募URL

http://meleap.com/beast_colosseum/

(参考)株式会社meleap プレスリリース


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