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業界動向 2023.11.01

ハコスコとモンドリアンが協業、「Fortnite」や「Roblox」で企業・自治体支援へ

株式会社ハコスコと株式会社モンドリアンが協業を始めます。二社は「Fortnite(フォートナイト)」を中心としたメタバースの企画や制作、マーケティング支援を、企業や自治体、教育分野向けにワンストップで行います。また、体験スペース「ハコスコカフェ@Fortnite」の設置も行います。


(出所:モンドリアン)

ハコスコは2014年に創業。メタバースや360度映像配信といったXR事業と、BMIや脳活動計測ソリューション開発を行うブレインテック事業を展開しています。2023年7月には、大日本印刷のグループ会社になりました。

モンドリアンはオープンハウスの戦略子会社として2023年に創業。「Fortnite」や「Roblox」「ZEPETO」「Minecraft」など主要なゲームプラットフォームに対応したプロジェクト企画、ビジネス開発、IP事業、3Dモデル制作などのサービスを提供しています。世界各国のメタバースクリエイターのマネジメントを行い、第2回から「メタバースクリエイティブアワード」を主催しています。

企業・自治体・教育分野のゲームメタバース活用をワンストップ支援

両社によれば、協業内容は次の3点です。

1. 課題に合わせた最適なゲームメタバースをワンストップで制作
企業の課題・目的に合わせた最適なゲームプラットフォームの選定と、クリエイターの手配、ターゲットユーザーの特性にあった空間制作、顧客体験設計(CX)を一貫して対応します。

2. ゲームメタバースを活用したマーケティング・プロモーション施策
一過性のメタバース上のイベントに留まらない、リアルとオンラインを融合したイベントや、著名クリエイターの協力による情報発信など、メタバース以外の手法を掛け合わせた施策を提案・実行いたします。さらに、各施策に対する効果測定を実施し、ゲームメタバースの効率的なマーケティング活用を支援します。

3. ゲームメタバース x 教育分野の活用支援
エデュテインメントの可能性を秘めるゲームメタバースを使い、教育に活用できるゲームの企画提案や、空間制作、運用を行います。ゲーミフィケーション要素が付加された教育コンテンツは、子供たちのプログラミング思考や自主的な学びを促す教育コンテンツとして、教育現場での活用が期待できます。

プロトタイプマップも公開

また、協業事業のプロトタイプマップとして、「ハコスコカフェ@Fortnite」を公開しています(マップコード:1898-9726-8080)。ハコスコが静岡県熱海市にコミュニケーション実験スペースとして開店し、自社サービス「メタストア」にも展開する「ハコスコカフェ」をFortniteに移植したものです。


(出所:ハコスコ)

(参考)ハコスコモンドリアン


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