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グリー、VTuberで決算発表 初の試み

グリー株式会社は、8月2日、2018年6月期第4四半期の決算説明会を実施しました。説明会では同社グループであるWright Flyer Live Entertainment社(WFLE)のバーチャルYouTuber(VTuber)「いそら真実(まなみ)」さんが登壇、冒頭5分ほどのエグゼクティブサマリ(FY18の実績、FY19事業方針の概要)を説明しました。

上場企業の決算発表会でVTuberが登壇するのは、同社によると世界初とのこと。

いそら真実さんの説明によると、FY18の通期実績として、売上高779億円、営業利益94億円、前年比で増収増益となりました。ゲーム事業や広告メディア事業の展開のほか、それらに続く第三の柱として、VTuberを含むライブエンターテインメント事業に参入を発表しています。

FY19の事業方針としては、先述の「3本の柱」の事業強化にむけ積極投資を行うとしています。ライブエンターテインメント事業としては「バーチャルYouTuber産業のエコシステム拡大に投資」としています。

5分ほどの登壇説明ののちは、同社取締役の秋山仁氏にバトンタッチし、個別の決算概要に移りました。


(決算説明会に登壇したグリー・田中良和社長。「上場以来、今回初めて自分でエグゼクティブサマリを読まなかった」とコメント)

質疑応答の場面で田中良和社長は、今回のVTuber起用ついて下記のようにコメントしました

「商品や会社を説明するとき、VTuberが説明するという使い方は大きなものになっていくと考えている。地方創世のための「ゆるキャラ」が作られてきたが、それらがVTuber化し、自ら地方や特産物を説明することもありえる。企業広報についても、対企業については人間が行うで良いかもしれないが、対ユーザーに対しては、たとえばゲームの新発表をするときはVTuberが説明すればしっくりくるのではないか。今回の決算説明会もひとつの機会と思い、実施した」

なお、同社のVTuberなど含むグリーグループのライブエンターテインメント事業の個別説明に関しては、8月7日に発表予定です。

この記事を書いた人

Yoshitomo Nagai
早稲田大学文化構想学部卒業後、日立グループにてグループ全体のビジネスプロセス改善プロジェクトに従事。現在はゲームメディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。 大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

Twitter:@poroLogue

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