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1行のコードでWebサイトにVRを。Mozillaより、Web VRライブラリ「A-Frame」がリリース

12月16日、Firefoxで知られるMozillaは、十分なWebGLの知識がなくても、VRのWebサイトを作れるオープンソースライブラリ、「A-Frame」をリリースしました。

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A-Frameは、Web開発者向けに設計されたライブラリで、レスポンシブかつ高性能なVR体験を容易に制作することを目指しています。

今回、MozillaでVRに取り組むMozVRチームは同社のWeb VRの知見を集積しました。Web VRは、ブラウザ上でVR体験を可能にするAPIで、Mozillaが開発を進めてきました。今回の、A-frameを使うと、javascriptのライブラリを1行読み込むことで、VR対応のWebサイトのベースを作る事ができるようになります。

Web開発者が使い慣れたHTMLマークアップにて、簡単なVRのWebサイト制作を開始する事ができ、Oculus RiftやGoogle CardboardなどのVRデバイス、またPCのブラウザやスマートフォン単体でも利用する事が可能です。Oculus Riftの最新のRuntimeに対応し、75fpsのフレームレートが出せるようになるとのこと。

VR対応のコンテンツをブラウザ上で見る際は、Oculus Riftユーザーは専用の試験版ブラウザとアドオンを入れる必要があります。スマートフォンで見る際は、ページにアクセスするだけで体験可能です。(詳しくはこちら

モデル、ビデオ、ジオメトリクスなどのコレクションも付属し、リッチでインタラクティブなVRのWebサイト構築を始める事ができるようになっています。

今後、A-Frameなどのライブラリの整備により、WebサイトのVR化がさらに簡単になり、増えていきそうです。

「A-Frame」公式サイト(A-Frameを使った作例も掲載されています)
https://aframe.io/

(参考)
Mozilla Launches A-Frame: VR-capable Websites Starting with One Line of Code(英語)
http://www.roadtovr.com/mozilla-a-frame-webvr-virtual-reality-website-web-development/?platform=hootsuite

WebVR API – developer.mozilla.org
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/WebVR_API

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