米メディア9to5Macは、アップル初の小売店を再現したARコンテンツを発表しました。お馴染みのロゴや当時のMacintoshなどがARで展示されており、「テーブルに置かれたMacの台数や色、壁のアートワークやウィンドウディスプレイなども忠実に再現」しているとのこと。
これらの「世界初」のApple Storeは8つのセクションで構成されており、現在のApple Storeの構造や内装と大きく異なる点もあります。9to5Macによれば、当時のApple Storeの雰囲気を体感できるコンテンツとして、「入手可能な情報の範囲内で可能な限り正確に設計されている」とのこと。
本ARコンテンツには、対応するデバイスでこちらのリンクにジャンプすることで体験できます。対応デバイスはiPhone XR以降のスマートフォンやタブレット(A12以上のチップを搭載)です。
(参考)9to5Mac