外からVRに干渉 ドイツの大学が外側に画面のついたVRデバイスを開発


ドイツの大学が、傍観者もVRの画面をタッチしてVR内にアイテムや敵を出して楽しめる“FaceDisplay”を開発しました。

傍観者も突いて楽しめる“FaceDisplay”

ドイツにあるULm Universityは、傍観者もVR画面をタッチして、VR内にアイテムや敵を出すことができる“FaceDisplay”を開発しました。

“FaceDisplay”には3つのタッチ型外部ディスプレイが搭載されており、VR体験していない人も画面をタッチすることで、VR内にアイテムを出したり、敵や障害物を出して楽しむことができます。

Ulm Universityの開発チームは「通常VRを体験している間は自分の世界に入ることができますが、VR体験をしていない現実世界の人と楽しさをシェアすることはできません。“FaceDisplay”ではタッチ型の複数のディスプレイにより、VR体験者も傍にいる人も楽しむことができます」とコメントしています。

https://www.youtube.com/watch?v=S5jWuwx1cP4

(参考)
Insane VR Headset Lets You Poke Your Friend In The Face
https://vrscout.com/news/insane-vr-headset-poke-your-friends-face/ (英語)

MoguraVRはVRscoutとパートナーシップを結んでいます。

関連記事はこちら

この記事を書いた人

  • Ryo

    いろんな言語を勉強している言語オタクです。VRにも興味があるからVRオタクです。でもゴールデンレトリバーも好きだからゴールデンレトリバーオタクでもあります。VRにはゲーム以外にも教育や福祉、医療などでも大きな可能性があると思います。そんなVRを様々な側面からわかりやすく紹介できるようのほほんと頑張ります。

【お知らせ】

世界のVR業界の最新動向を把握するための1冊!Mogura VRが日本語翻訳・監修を担当。
「VRインダストリーレポート(2017年春版)」予約受付中です。

Mogura VR編集部では、ライター・編集者を募集しています!
詳しくは募集ページをご覧ください。

募集ページへ