FOVE、視線追跡型VRデバイス「FOVE 0」を11月3日より予約開始 ブランドイメージを一新

これまで「FOVE」と呼ばれていた同デバイスですが、いよいよ一般向けの発売を見据え、名称が「FOVE 0」となりました。「視線を通じた人と人との感情のつながり」をコンセプトにブランドイメージを一新しています。

合わせて製品仕様、最低動作環境及びムービーが公開されています。価格は不明。

https://www.youtube.com/watch?v=mFh2_6olco8

製品仕様と最低動作環境

■“FOVE 0”製品仕様

ディスプレイ

WQHD OLED (2560 x 1440)
フレームレート 70Hz
視野角 90°~100°
トラッキングセンサー

ヘッドトラッキング

ポジショントラッキング

アイトラッキングセンサー

120fps 赤外線アイトラッキングシステムx2

精度1°以下

本体重量 520g
オーディオ 3.5mm オーディオジャック
接続端子 HDMI 1.4 / USB 3.0 / USB 2.0
同梱物 ポジショントラッキングカメラ / 交換用フェイスクッション

■最低動作環境
オペレーティング システム:Windows 8.1 64bit 以上
CPU          :Intel Core i5-4590 以上
GPU          :NVIDIA GeForce GTX 970 /
              AMD Radeon R9 290 以上
メモリー         :8GB以上
インターフェース     :HDMI 1.4 / USB 3.0 / USB 2.0×2

シリコンスタジオのゲームエンジンを公式サポート

また、FOVE社は、シリコンスタジオのVR向けゲームエンジン「Xenko」を公式サポートすることが明らかになりました。Xenkoは、シリコンスタジオの開発した次世代型.NET,C#ゲームエンジンでありVRに適した開発環境とのこと。

FOVE 0

FOVE 0は、9月15日より開催されている東京ゲームショウにてプレイアブル展示されています。

FOVE 0

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

Mogura VR編集部では、インターン・ライター・編集者を募集しています!
現在、インターンの募集も積極的に行っております。応募はこちら!

応募ページへ

そのほかの業務については、詳しくは募集ページをご覧ください。

募集ページへ