没入型のWebの実現目指す WebVR制作ツールのVizor、230万ドルを追加調達

VRソフト開発を手掛けるVizorは、新たにThe VR FundInventureから資金調達を受けました。今回の調達額合計は230万ドル(約2億5千万円)となった模様です。

VRコンテンツの製作・体験を手軽にする

Vizorは360度映像やVRコンテンツを、Web上で編集したり公開できるプラットフォームの製作を行っています。つい先日公開されたOculusのAPI「React VR」に対応しています。

出資を行ったThe VR Fundの共同設立者Marco DeMirozm氏は、Vizorのプロダクトは世界的な規模での市場機会を持っていると語ります。「VRのパワーと、ウェブのアクセシビリティの両方を兼ね備えています。VizorはこれからのWebVRがどのように作られ、そしてどのように楽しまれるかを見据えていす」

VizorのCEOであるKaarlo Kananen氏は、出資者らが同社の価値や可能性をよく理解してくれていると述べつつ、没入型のWebという新たなインターネットの形が来ること、そしてVizorが目指すところは、美しいVRコンテンツにすぐさまアクセスできるようにすることだと語りました。

(参考)
Vizor Seed Funding Round Nets New Board Members & Over $2 Million(英語)
https://www.vrfocus.com/2017/04/vizor-seed-funding-round-nets-new-board-members-over-2-million/

※Mogura VR は、VRfocusとパートナーシップを結んでいます。

この記事を書いた人

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    Twitter:@naanaholic

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