大作VRコンテンツ専門のスタジオ『The Rogue Initiative』が設立。ピクサーなどの出身者が集結

2月11日、アメリカロサンゼルスにAAAタイトルのVRコンテンツとデジタルエンターテインメント作品を制作するスタジオ『The Rogue Initiative』が設立されました。VRによる映画、テレビ、ゲームなどのコンテンツを制作することが発表されています。

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『The Rogue Initiative』の創業チームはエンターテインメント業界のベテランが中心です。アンブリン・エンターテインメント、ピクサー、ディズニー、ドリームワークス・アニメーション、ソニー・ピクチャーズ、トレイアーク、インフィニティ・ウォードの出身者が集まっています。

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『The Rogue Initiative』CEOのPete Blumel氏は同社の設立にあたり、以下の声明を出しています。

「私はAAAタイトルのゲーム開発者がハリウッドのクリエイティビティに一緒に協力していく方法を常に探しています。VRはその橋渡しとして大きく働きかけます。私たち『The Rogue Initiative』のビジョンは、ハリウッドで最も成功したストーリーテラーと映画制作者が集まるスタジオを作ることです。そして、ゲーム業界とテック業界と手を取り合ってコラボレーションすることで、素晴らしいインタラクティブな体験と新しい世界を創造することです。」

「幸運なことにこの数年、(ゲームエンジンの)『Unreal Engine 4』が様々な映画作品に使用されており、ゲーム業界は、映画業界と良好な関係を築けています。ハリウッドとコラボレーションするというアナウンス以外にも。」

ピクサーやディズニー、ドリーム・ワークスの出身者が所属するVRコンテンツ制作スタジオは『The Rogue Initiative』の他にも、Oculus社内の『Oculus Story Studio』やHTC、サムスンなどから出資を受けている『Baobab Studios』などがあります。

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    VR修行中のライターです。VRの可能性の大きさにワクワクしています。「Mogura VR」では編集周りのお手伝いを担当しています。

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