AMD、VR対応GPU「Radeon RX580」登場 価格は229ドル

PC向けグラフィックボード(GPU)など半導体メーカーのAMD社は、VR対応グラフィックスカード「Radeon RX580」を発表しました。

高画質GPU「Radeon RX580」

AMDは2016年6月にVR対応で高性能、低価格、低消費電力を謳うPC向けグラフィックスカード「Radeon RX480」を発売しました。今回の「Radeon RX580」はその性能をクロックアップしたハイエンドGPUです。

「Radeon RX580」の性能は以下の通りです。

RX580RX480
クロック周波数1340 MHz / 1257 MHz1266 MHz / 1120 MHz
メモリ速度(有効)8 Gbps7 Gbps
ピークパフォーマンス最大6.2 TFLOPS最大5.8 TFLOPS
テクスチャユニット144144
ROPs3232
メモリ帯域幅256 GB256 GB
メモリインターフェイス256ビット256ビット

「Radeon RX 580」はHTC ViveとOculus Riftに対応しており、価格は8GBメモリ搭載モデルが229ドル(約24,000円)です。4月20日に発売を開始しました。

AMDは旧型のGPUを使用しているPCゲーマーの80%をターゲット層としており、さらに多くの人がハイエンドなVR体験をできるようにしたいとしています。

https://www.youtube.com/watch?v=MPYrSChLkqI

(参考)
AMD Announces New VR-Ready Radeon RX 580 Graphics Card
https://www.vrfocus.com/2017/04/amd-announces-new-vr-ready-radeon-rx-580-graphics-card/ (英語)

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この記事を書いた人

  • Ryo

    いろんな言語を勉強している言語オタクです。VRにも興味があるからVRオタクです。でもゴールデンレトリバーも好きだからゴールデンレトリバーオタクでもあります。VRにはゲーム以外にも教育や福祉、医療などでも大きな可能性があると思います。そんなVRを様々な側面からわかりやすく紹介できるようのほほんと頑張ります。

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