Magic Leap、ARデバイスの名前は「Magic Leap One」

巨額の資金調達を行い、注目を集めてきたARスタートアップMagic Leap社。その最初の製品となるMRヘッドセットの名称が商標登録より明らかになりました。

その名称は「Magic Leap One」です。2017年11月6日にアメリカにて商標登録がされています。

Magic Leapは、マイクロソフトのHoloLensの発表以前から、現実に3Dオブジェクトを置くことのできるARデバイスを開発しています。これまでシリーズDに至るまで、グーグル、アリババなどから累計で19億ドル(約2,100億円)以上を資金調達しています。ティザー動画の公開も多い一方で、具体的な製品の姿・性能・レビューなどは一切公開されず、謎に包まれています。

9月に米ブルームバーグが報じたところによると、Magic Leapは2018年3月までに最初の製品を限られたユーザーに向けて出荷する、と見られています。

いよいよベールを脱ぐMagic Leap One、どのようなデバイスになのか注目が集まります。

(参考)
Magic Leap Could Call its First AR Headset ‘Magic Leap One’ / Road to VR
https://www.roadtovr.com/magic-leap-call-first-ar-headset-magic-leap-one-us-trademark-filing-suggests/?platform=hootsuite

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この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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