マイクロソフト、MRヘッドセット「HoloLens」を医学の教育現場で活用する新たな動画を公開

マイクロソフトは、現実の空間にホログラムを投影する「HoloLens」の新たな動画を公開しました。

今回の動画では、オハイオ州にあるケース・ウェスタン・リザーブ大学と共同で行われている医学の教育現場での活用事例が紹介されました。
人間の骨格や臓器などをHoloLensを使って立体的に、そしてより現実に近い形で次々と描写したり、複数人で一つのホロモデルを見ながら説明を受けている様子がおさめられています。

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動画中に登場する研究者は、学生がHoloLensを使った教育によってより自信を持てるようになるのではないかともコメントしています。
また動画の中には、HoloLens装着者の視界を再現したシーンもあり、視野角についてはまだまだ改善点が多いのではないかとも思える内容になっています。

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ケース・ウェスタン・リザーブ大学では歴史の授業などでもHoloLensの活用を考えているとのこと。

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発売時期等は未定ですが、マイクロソフトは現在、活用方法の研究を募集しています。さらにどのような分野で活用が広がっていくのか注目です。

マイクロソフト、HoloLensアプリの研究の提案を募集。5つのプロジェクトに実機と総額50万ドル

https://www.youtube.com/watch?v=SKpKlh1-en0

この記事を書いた人

  • KFtb1VIM

    株式会社Mogura代表取締役社長。慶應義塾大卒。元ネトゲ廃人。中央省庁勤務後、ベンチャー企業を経て「Mogura VR」編集長。VRジャーナリスト。国内外を駆け回って情報収集中。VRのことならいくらでも語れます。

    Twitter:@tyranusii

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