博報堂、AR・VRアトラクション開発企業と共同研究を開始

株式会社博報堂(以下博報堂)と株式会社プレースホルダ(以下プレースホルダ)は、AR・VR領域における「体験型アトラクション」についての共同研究契約を締結し、研究を開始しました。本研究は「体験型アトラクション」を通じた、ブランドへの継続的なファン効果促進の追及を目的としています。

博報堂が「生活者の体験」づくりを重視し、多数のコンテンツを保有していること、プレースホルダがAR・VRなど最新技術を用いた多様なアトラクションを開発していることから、今回の共同研究契約集結締結に至りました。

「体験型アトラクション」研究で新市場開拓へ

博報堂は2016年から積極的にVR、AR、MRの研究・活用を進めており、2016年10月18日にはVR・AR専門ファクトリー「hakuhodo-VRAR」を設立しています。同ファクトリーは今年7月にMR技術を活用し、国宝「風神雷神図屏風」の見方を「体験する」研究などを行っています。また、マーカーレス空間認識が可能な開発キットを提供するkudan株式会社との提携を発表しています。

「SprayPainting/デジタル落書き

プレースホルダは、ゲーム開発を手がける株式会社ポケラボ創業者の後藤貴史氏が創業したエンターテインメントを企画・ 開発するスタートアップ企業です。これまでのコンテンツは、スクリーン上の動物にスプレー缶で落書きをするインスタレーション「SprayPainting/デジタル落書き」など。
今後は両社のアセットを提供しあい、融合することでクリエィティブ・テクノロジー領域における新たな市場を開拓するとしています。また、ソリューションの共同研究開発、企業へのマーケティング活動も想定されています。

(参考)
博報堂とプレースホルダ、AR・VR領域における共同研究を開始 / PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000028192.html

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