東大発AR/MR開発企業、総額4000万円の資金調達

AR/MRコミュニケーションツールなどを開発する株式会社GATARIは、総額4000万円の資金調達を行ったことを発表しました。今回の調達資金は、エンジニアやデザイナー採用、新規サービス構築のための開発体制を強化に当てられるとのことです。

出資元は、Venture United、三井住友海上キャピタル、KLab Venture Partners、Nikon-SBI Innovation Fund、および個人投資家です。

GATARIについて

GATARIは、Tokyo VR Startups株式会社が行っているVR/ARに特化したインキュベーションプログラムTokyo VR Startupsプログラム第二期企業に採択されたAR/MRスタートアップです。

https://www.youtube.com/watch?v=bQCSEIpJT5U

同プログラムでは、喋った声がテキスト型のオブジェクトになり、話者の母語に合わせて自動翻訳される遠距離会議コンテンツ『コエカタマリ』を制作しています。本コンテンツは、マイクに見立てたコントローラーに向かいトリガーを引くことで録音、トリガーを離すと録音した言葉が空間にオブジェクト化されるようになっています。

同社はそのほかにもMRデバイス「Hololens」や、マイクロソフトが展開する没入型MRヘッドセットを用いた企業向けのMRソリューション、スマホ向けのARアプリ開発を行っています。

(参考)
株式会社GATARI プレスリリース
https://gatari.co.jp/2017/10/18/brandnewgatari/

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この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でライターをしています。Mogura VRではライティングなどを担当しつつ、VRの魅力を伝えられればと思います。

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