ドローン搭載のカメラとリンク DJIが低遅延・高解像度のHMD「DJI Goggles」をリリース

ドローン、カメラスタビライザ―などで知られるDJIが、同社のドローン操縦体験をより向上させるヘッドマウントディスプレイ(HMD)となる「DJI Goggles」の詳細スペックを発表しました。

「DJI Goggles」では、同社のドローン製品「Mavic Pro」などに搭載されたカメラ映像をリアルタイムに見ることが可能で、720p/60fps、もしくは1080p/30fpsとなる動画映像を110msの遅延の転送速度でリアルタイムに楽しむことが出来ます。さらに、本HMDには両眼それぞれに1920×1080のスクリーンが搭載されており、あたかも3メートル先に216インチのホームシアターが広がっているといった高解像度の表現力を備えているとのこと。

快適な装着で高まる没入感

HMDを使いながらドローンを操縦するモードもいくつか搭載されており、モードによっては頭の動きだけで、ドローンの水平方向の旋回と、カメラの垂直方向の傾きをコントロールすることが可能となっています。

また、本製品は眼鏡をかけたままでも装着できるだけでなく、頭部にかかる負荷がバランスよく分散されるようにも設計されているとのこと。

公式サイトによると、本製品の価格は税込み5万7,800円、発送開始は2017年5月20日以降とのこと。

(参考)
http://www.dji.com/jp/dji-goggles?from=site_brandsite_event

DJI’s first-person goggles look to the future of drone flight(英語)
https://www.engadget.com/2017/04/24/dji-goggles-ronin-2/

この記事を書いた人

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