デジタルハーツ、VR酔いをテストし定量化するサービス開始

株式会社デジタルハーツは「VR酔いスコアリングサービス」の提供を開始したことを発表しました。

8,000を超えるテスターから様々な条件を設定してVR酔いを検証・研究

ゲーム・アミューズメント向けのデバッグサービスを提供する同社は、近年のVRの普及から、VRコンテンツ専属デバッグチームを結成し、VR特有のノウハウを研究していたとのこと。

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今回開始したサービスは、これまでの研究からVRコンテンツにおける「酔いやすさ」を定量的に分析することが可能になるというものです。同社は、在籍する8,000名超のテスターから各性別・年代等、さらに乗り物に酔いにくい・3D酔い経験がない等の条件を設定した人物を選び、様々なジャンルのVRコンテンツの検証を実施します。

また「VR酔いスコアリングサービス」では、VR酔いの調査結果レポートの提供に加え、VR酔いの数値が高く出た項目においては、アクション別の分析を行い、ゲーム性・没入感の相関性を考慮した改善の提案が行われます。

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同社はプレスリリースの中で、このサービスで「VRの魅力を最大限活かしたコンテンツ開発を支援いたします」と述べており、高品質なVRコンテンツを制作しやすい環境の整備を期待したいところです。

VR酔いのテストに関しては、既にイー・ガーディアンなど国内でもサービスが立ち上がってきています。個人差も激しく、簡単には判断できないVR酔い。離脱率の低いコンシューマー向けコンテンツの制作にあたって、テストサービスにも今後注目が集まりそうです。

(参考)
株式会社デジタルハーツ – プレスリリース
http://www.digitalhearts.co.jp/news_2016_160816.html

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