ポケGOライクなゲームを作りながらスマホARゲーム開発を学ぶ 入門書が9月発売


ゲームエンジン(制作ツール)「Unity」を用いたARゲーム開発入門書の日本語版「UnityによるARゲーム開発 ―作りながら学ぶオーグメンテッドリアリティ入門」(以下、「UnityによるARゲーム開発」)が9月8日に発売されます。本書では、グーグル社の「Tango」や、アップル社の「ARKit」など昨今注目を集めている新たなARプラットフォームについての解説も記載されています。

「UnityによるARゲーム開発」は、iOS/Android搭載のスマートフォンで遊べる実践的なスマホARゲームを自分で制作することができます。

「UnityによるARゲーム開発」では、スマートフォンゲーム『Foody GO』を実際に作りながら位置情報ベースのARアプリについて学ぶことができます。『Foody GO』は、モンスターを探して捕まえレストランに連れていってアイテムとして売る、アドベンチャーゲームです。スマートフォンのGPSから現在位置を取得しゲームの世界観に合わせたマップを描画し、自分のアバターとモンスターをアニメーション付きで表示します。2016年に配信され人気を集め続けている『ポケモンGO』のようなゲームです。

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今後注目分野であるスマートフォンAR

アップル社は、2017年秋に正式リリース予定のiOS11にて、AR機能、およびその開発キットである「ARKit」への対応を予定しています。これにより、スマートフォンやタブレット以外の特別なデバイスを必要とせずAR体験ができるようになります。

ARkitを使用した開発事例はすでに複数公開されています。累計販売数1億品を超える人気サンドボックスゲーム『Minecraft』の世界を、現実世界と融合させるような試みも行われています。また2016年からは『ポケモンGO』をはじめとする様々なモバイル向けARゲームの開発がなされており、今後ともスマートフォンのARを活用したアプリケーションが増えていくと予想されており、コンテンツ開発には注目が集まりそうです。

スマートフォンARに特化した開発者向けの書籍は「UnityによるARゲーム開発」が初となります。同分野が気になる開発者は要チェックです。

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  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でライターをしています。Mogura VRではライティングなどを担当しつつ、VRの魅力を伝えられればと思います。

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