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テック 2022.01.04

BIMモデルに建設現場の点群データを重ねて表示 ホロラボとJollystics、大林組

株式会社ホロラボと株式会社Jollysticsは、株式会社⼤林組の建設現場において、建設業界向けコラボレーションプラットフォーム「Unity Reflect」を活用し、BIM/CIM モデルに建設現場の点群データを重畳表示させるプロトタイプアプリを開発しました。

VR/AR 用のリアルタイム BIM ビューアー「Unity Reflect」

「Unity Reflect」は、ゲーム制作エンジンを提供するUnityが提供するリアルタイム3Dのプロジェクトをレビューするためのソリューションです。標準のビューアーをベースに、開発者がカスタム開発することも可能。PC、Mac、iOS、Android、Oculus Quest 2、Oculus Rift、HTC Vive、Windows Mixed Realityと幅広いデバイスに対応しています。

BIM/CIM モデル + 建設現場の点群データを重畳表示、「Unity Reflect」を活用

本取り組みでは、Unity Reflect の UI 上で表⽰される BIMデータに合わせて、建設現場の点群データ、地図データを読み込み、重機データ等の任意の3Dモデルを描画する機能の技術検証とプロトタイプアプリの実装を行いました。

ホロラボと Jollystics は、2020年より大林組が進める「CPSを活用した施工管理プラットフォームの開発」に関して、Unityを使⽤して、建物の基本構造を作る躯体⼯事の現状を仮想空間に再現する取り組みのアプリケーション開発を行っていました。本取組では、両社がこれまで独⾃UIで開発を進めてきたアプリケーションを、2019年12⽉にリリースされた「Unity Reflect」プラットフォーム上に移植、汎⽤性・拡張性を向上させました。

(参考)プレスリリース


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