Home » 「ウィッチャー」題材のARゲームのテスト運用が一部地域でスタート


ゲーム・アプリ 2020.09.30

「ウィッチャー」題材のARゲームのテスト運用が一部地域でスタート

人気RPG「ウィッチャー」シリーズを題材にした新作スマートフォン向けARゲーム「The Witcher: Monster Slayer」のテスト運用が、一部地域でスタートしました。

「ウィッチャー」シリーズは、ポーランドの作家、アンドレイ・サプコフスキ氏の作品「ウィッチャー(小説)」をCD PROJEKTがゲーム化したもの。2015年に発売された最新作(現時点)の「ウィッチャー3 ワイルドハント」は高い評価を獲得。ゲーム・オブ・ザ・イヤーも受賞しました。2019年からは「Netflix」でドラマ版も配信されています。

今回「The Witcher: Monster Slayer」のテスト運用が開始された国は、マレーシア、フィリピン、シンガポール。テストされるのはiOS版のみです。2020年9月30日現在、日本は対象国に含まれていません。

(参考)Twitter


VR/AR/VTuber専門メディア「Mogura」が今注目するキーワード